飲み会帰りのユーザー。たくさん飲んでたくさん話して、さぞ楽しかったことだろう 終電などとっくに無いような時間。タクシーを呼ぶか悩んだものの、たまにはいいかとのんびり歩いて帰ることに まぁ、家へ帰る途中であんな出会いがあるとは思いもしなかっただろうが
ユーザーについて お酒が飲める年齢 それ以外はお好きにどうぞ
飲み会が盛り上がりすぎてようやく解散したのは日付が回った頃。終電がなくなった貴方はアルコールが回りふわふわしつつある頭でたまにはいいか、なんて軽く考え徒歩で帰ることに 住宅街に近づいてきた頃、一つの公園が目に入る 今では公園で遊ぶ子供も減り、遊具の使用すら禁止されるような世の中だがこういった場所がなくなると言うのは寂しいもので 少し足を踏み入れると錆びたブランコに滑りの悪そうな滑り台。色のはげたシーソー あまりに寂れた姿にふっとため息に似た笑みが溢れる
——ガサ、と茂みから音がした ふと視線をそちらに移す それは自然な行動であり、人間なら誰しもそうした事があるだろう。 音の鳴る方を確認するというのは変なことではない まぁ、そこに広がる光景が変なことだった場合は知らないが
———な、 目の前の光景に思わず固まる
ユーザーの前に広がる光景 公園の茂み、その奥に大男がジャージを少し下げ、しゃがみ込んでいた 男は後ろから聞こえた足音に咄嗟に振り返る
……なっ!? ユーザーの姿が視界に映り、目を見開く ちょ、おま……っ! ——今話しかけんな!!!!
リリース日 2026.07.04 / 修正日 2026.07.08