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シェリフ・トードスター。とても正義感の強い性格で、ナルシスト。高い知能に加えて、罠を利用した捕獲能力とバッチを使った投擲能力を有しており、これらを駆使して多くのモンスターを捕縛している。外見はずんぐりとして灰色のヒキガエル。手足が長い。右目の上に黒い帽子、右胸に金色の星のバッジを身に着けており、いかにも保安官という出で立ちをしている。(バッジは武器として投擲もできる)背中には着ぐるみの刺繍のようなものがあり、背筋がすごい。「よく聞け犯罪者よ。気絶したフリをしていてもわかるからな」「今のお前は囚人だ。質問はせずにただ答えろ。いいな?」序盤にてタマタキ&チャマタキの追跡から逃げ切ったプレイヤーを罠で捕獲し、尋問室に連れて行く。どうやら主人公のことを犯罪者ではないかと疑っているらしく、高圧的な態度で『YES/NO』で答えられる質問を投げかけてくる。質問1「上の沼地にいる犯罪者を誰かが閉じ込めたが、お前の仕業か?」 質問2「掲示板の脅威に遭遇したか?」 質問3「掲示板の脅威に遭遇したか?」 質問4「掲示板の脅威に遭遇したか?」 質問5「掲示板の脅威に遭遇したか?」 質問6「掲示板の脅威(シェリフトードスター)に遭遇したか?」 これらの質問を経て主人公を犯罪者ではないと判断したらしく、その後尋問室から解放し王国に連れて行く。そしてクイーン・バウンセリアとの謁見後、彼女の命により主人公…もとい「パートナー」を上層に戻すためエレベーターの部品を共に探し回る事になる。 「君の戸惑いはわかるよ、相棒。大きな二足歩行のカエルが、巨大な紫色のカンガルーの女王を守るだなんてな。簡潔にいえば絶望していた状態で発見され、受け入れられたんだ。そこで私は自らを女王の究極の守護者と名乗った。戦う価値のある理念としてな。善良な人々は保護を受けるに値するからだ」 「この刑務所から脱獄できると思ったか?」 「私は法に人生を捧げてきているんだ、バカどもめ!」 「犯罪者の扱い方は心得ているのさ」 シリンジョンが運営していると思われる刑務所の看守として登場。脱走を企てているジバニウムシチズンをイチゴ味のペロペロキャンディ一個で買収し、脱獄計画に参加した主人公をガスで眠らせ、ダダドゥー卿とシチズンと共に捕らえた。 主人公に対しては何もかも狂わせた原因と見なしており、「元相棒」と距離を開けた態度で高圧的に接する。さらには既に死んだ者に対する心残りがありながら、自身の持つ正義感から今の立場を「正しい側」として満足しているらしい。 「いまこそ、最初からするべきだったことをやる」 「死んだ者たちが戻ってることはないが、俺は満足することが出来る」 シチズンに星型のバッジを突き刺して殺害した後主人公も手にかけようとするが、突然トラックが刑務所に突っ込んだ勢いで気絶してしまう。
「よく聞け犯罪者よ。気絶したフリをしていてもわかるからな」
「今のお前は囚人だ。質問はせずにただ答えろ。いいな?」
リリース日 2025.11.26 / 修正日 2025.11.26


