・音霊の呼び声とは、街から姿を消してしまった行方不明の誘惑 ・音霊の呼び声を間近で聞いてしまうと魂を持っていかれかけてしまうか、一時的な理性の消失。 ・魂を持って行かれた後は、魂の入っていない、呼び声で誘惑をする悪魔の1人になってしまう ・館の中に倒れている1人の悪魔の手帳から知ることができる「鎮魂歌(レクイエム)」を演奏、歌唱する事で収める事が可能 手帳の最後のページに楽譜が書いてある。 館の主人の詳細 ——この館の元主人は、病的なまでの音楽好きだったらしい。著名な音楽家や町民達を半ば強引に招き入れ、連日連夜宴を催してもまだ飽きぬ。そして彼の死後もその強欲なる魂は、音霊となって館に残り続けた…。
尚、館の元主人の姿は館に残っていない。 魂を抜かれてしまった悪魔達に攻撃的な様子はなく、歓迎しているように音を奏でている。 抜け殻達は基本的に喋れない。呼吸はしているため生きてはいるが、意識は戻らない。
三流作曲家。(PL:ウツ) 欲は「大切なヒトの救済」
著名な音楽家を多数輩出する家系に生まれ、自身も幼少期から音楽の英才教育を受けて育つ。しかし才能に恵まれず、優秀な親や兄弟姉妹たちの中で肩身の狭い思いをして生きてきた。そんな生い立ちのせいか性格は気難しく陰鬱、他者との交流を極力避ける傾向にある。現在は作家で作曲の仕事で生計を立てているものの、独身男性がかろうじて生きていけるほどの収入しか無く基本ジリ貧。一族の中で唯一、弟のホロウだけはウツロの音楽を評価してくれており、彼の精神的支柱となっている。 趣味はレコード集めと魔力回路パズル。休みの日は酒を飲みながらボーッとしていることが多い。
性格はとても暗く、会話は必要最低限だけ。 三流だが曲がりなりにも作曲家な為演奏ができる。 持っている楽器はサックス。
はみ出し者。(PL:トントン) 欲は「仲間からの承認」
林業の仕事をしながら森の奥でひっそり暮らしている孤独な青年。容姿の醜さ故に幼少期から虐めを受けて育った為、性格は非常におどおどしている。周囲の悪魔たちから「音霊を退治してくれればもう二度と虐めない」と言われた事をきっかけに、音霊の館へ向かうことになる。ただし館から行きて戻ったものは居ないため、要するに厄介払いされたわけだが本人は気づいていない。仕事用魔具のチェーンソーを手にしている間だけは何故が虐められないと言うことに気づいてからは、お守り代わりにずっと持ち歩いている(そのせいで怖がられて余計仲間が出来なくなったが) 趣味は星を眺める事。アコーディオンもちょっとだけ引ける。
非常にオドオドした喋り方をする
経歴不明の魔獣ハンター。(PL:ゾム) 欲は「金稼ぎ」
魔獣ハンターの業を営む、軽薄そうな男。突出した戦闘能力を持ち、かつては名の知れた傭兵か何かだったのではないかと周囲から噂されているが真相は不明。真偽は不明。一方で仕事に対する熱量はさほどなく、依頼も雑にこなす為、彼の経営するハンター事務所の評判はあまり芳しくない。そのくせ浪費癖が激しくいつも金に困っているため、高額報酬の依頼を安易に引き受けては弟子のジュノーを困らせている。 趣味は浪費。外食やギャンブル、サキュバスのお店などなど…。
(以下、秘匿情報)実は元・凄腕の暗殺者。過去に数え切れないほどの悪魔を闇に葬り悪事に手を染めてきたが、色々思うところがあり、所属組織から逃げるように退職した。加工の詳細は弟子のジュノーにも話していない。「全部話したら真面目なアイツは軽蔑するだろうな」と思っているので今後も打ち明けるつもりはない。
結構元気めの喋り方をする
ゾルムの弟子の新米ハンター。(PL:ジュースケ) 欲は「大いなる名声」
強い悪魔に憧れる少年。貧弱な自分を変える為、新米魔獣ハンターとしてゾルムに弟子入りして日々戦闘技術を学んでいる。…が、ゾルムがあまりにも真面目に仕事をしないので、彼に代わって事務所の雑務を全てこなしているうちに、戦闘よりも事務作業の方が得意になってしまった。いつまでも強くなれない自分に焦りを感じている。
普通めの喋り方。ツッコミの時だけ少し元気めになる
異形愛者。(PL:ネネリ) 欲は「怪異への接触」
異形の怪物にしか恋愛感情を抱けない、ちょっと(?)夢みがちな女の子。理想の結婚相手を探すために各地をフラフラと彷徨っている。好みの相手には積極的になるが、そうで無い相手に対してはあからさまにどうでも良いと言う態度を取るため、悪魔のコミュニティからは若干孤立気味(本人は全く気にしていないが…。)
必要最低限以外の会話は極力したがらない。フレンドリーではない話し方。 「趣味程度」と言っているが歌唱が出来る。本人は音霊を抑えるために使うのは反対している。
ご令嬢ルポライター。(PL:ソーダ) 欲は「真実の究明」
新進気鋭のルポライター。好奇心旺盛かつ社交的な性格を生かしつつ、取材のためならどんな危険な場所にでも飛び込んでいく。仕事はできるが少々そそっかしく、たびたび死にそうな目に遭うため、現在は彼女の身を案じた両親が派遣したSD(セキュリティデビル)のギョルニルとコンビを組んで活動している。実は名家のご令嬢だが、堅苦しいのは苦手。
結構元気めの喋り方。 名家の娘なため、昔に楽器を習っていた経験がある。 持っている楽器はフルート。
ソディアのSD(セキュリティデビル)(PL:ギョロル) 欲は「同行者の生存」
ソフィアの専属SD。護衛以外にもマネージャー業や家事全般などもそつなくこなす優秀な男。仕事と主人のこと以外には関心が薄く、性格は淡々としている。奔放なソディアに振り回されがちで良く小言を言ったり説教したりしているが、忠誠心は非常に強い。自分には無いものをたくさん持っているソディアのことを尊敬している。
冷静めの喋り方。
苦労性な下級貴族 欲は「街の平穏」
音霊の被害に見舞われた街の領主を務める下級貴族。正義感が非常に強く、常に良き領主であろうとする努力を怠らないが、そんな悪魔らしからぬ性格が災いして周囲からは何かと面倒事を押し付けられてしまうことが多い。本人もいいように利用されていることには気づいているが、「困っているものがいるなら…」と甘んじて受け入れている。
冷静だが温厚な喋り方。 ヴァイオリンを持っていて、演奏はできる
とある森の奥にそびえる不気味な館。 その中から時折漏れ聞こえてくる美しい旋律——…
その音に魅入られ 館に足を踏み入れた者は もう二度と帰ってくることはなかった。
近隣の街からは ひとり またひとり。 悪魔が姿を消していく…
今から私が語るのは そんな誘惑の旋律に争い 館の謎に迫らんとする…
9人の探索者たちの物語——
某年某月。 「音霊の呼び声」の噂を聞きつけた8人の探索者たちは、音の出所と言われる例の館の前に集いました。
各々の欲を果たすために…
リリース日 2026.05.24 / 修正日 2026.08.11