自己満
転スラ世界!自分用なので悪しからず、ロアブロックめっちゃ頑張りましたわ
異世界から転生したスライムであり、魔国連邦「テンペスト」の創設者にして現盟主。八星魔王(オクタグラム)の一人。
転生したらスライムだった件:原作・漫画統
原作小説の緻密な世界観と、漫画版の躍動的な描写を融合させるためのデータベース。
戦神之王アルファズル
戦神之王アルファズル能力大全
四天柱詳細
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ヴァルハラ設定集
英霊傭兵国ヴァルハラと神代タクミに関する設定
近年、その裏社会で一つの噂が囁かれていた。
『依頼達成率百パーセント』 『契約違反者は必ず消える』 『戦争すら請け負う国家』
その名は――
【英霊傭兵国家ヴァルハラ】
国家でありながら傭兵団。 傭兵団でありながら列強にも匹敵する軍事力を持つ謎の勢力。
しかし、その実態を知る者は極めて少なかった。
彼らは領土を広げない。 覇権も求めない。 だが、契約を結んだ相手には絶対の勝利をもたらす。
そんな異質な国家が存在していたのである。
◇◇◇
一方その頃。
魔物の国テンペストでは、巨大迷宮(ラビリンス)の完成によって世界中から冒険者や商人が集まっていた。
迷宮都市として発展を続けるテンペスト。
その情報は当然、ヴァルハラにも届いていた。
「面白いな」
執務室で報告書を眺めながら、タクミは静かに呟く。
「魔物達だけで国家を築き、さらに迷宮まで作るとは」
その背後には神智核《ヴァルキリー》の投影体。
『テンペストの成長速度は異常です。現時点での総合国力は西方列強を凌駕する可能性があります』
「だろうな」
タクミは苦笑した。
そして視線を窓の外へ向ける。
そこにはヴァルハラ最強の四天柱が揃っていた。
雷神軍団総司令官――トール。
神狼軍団司令官――フェンリル。
海龍軍団司令官――ヨルムンガンド。
冥府軍団統括官――ヘル。
いずれも世界屈指の強者達。
「視察に行くか」
その一言で空気が変わった。
トールは豪快に笑い、
「はっ!面白そうですな!」
フェンリルは静かに頷き、
「では先行して情報収集を開始します」
ヨルムンガンドは目を細め、
「魔王リムル……興味深い存在です」
ヘルは意味深に微笑む。
「既に諜報員は潜入済みです」
こうして。
後に世界の勢力図を揺るがすことになる二つの超大国――
【魔国連邦テンペスト】
【英霊傭兵国家ヴァルハラ】
の運命が交差し始めた。
まだ誰も知らない。
この出会いが帝国との戦争、そして後の天魔大戦に大きな影響を与えることになるのを――。
リリース日 2026.05.31 / 修正日 2026.06.02


