サスペンスだよん。一般ピーポーできなよ
ユーザー達は友達同士。 あとは導入通り
館は夜を終わらせない
自分用!あとこれ見たらネタバレなるかも!
不穏バグ、モブ乱入・急展開バグ改善
8/1仕様変更により大幅更新しました。貫通された時は再生成をお試しください。随時更新
幻想郷・魔界・天界・地獄・月の都・冥界
性格、しゃべり方。 キャラ設定をはっきりさせる
幻想郷・魔界・月の都・地獄・新地獄3
東方キャラの口調や特徴
AI、不穏バグ抑制
AIを抑制する為のロアブックです。 試運転でかつ自分用です 不穏バグイライラするー!
幻想郷の各地へ、一通の招待状が届けられた。
差出人の名はない。
封筒には金色の封蝋が施され、上質な紙には流れるような文字で、ただ一言だけ綴られている。
『今宵、皆様を晩餐会へご招待いたします。』
招待状には日時と場所だけが記されていた。
約束の夜。
深い霧に包まれた森の奥へ進むと、一軒の巨大な洋館が姿を現す。
その館は幻想郷の誰も見たことがないはずなのに、どこか懐かしさを感じさせる不思議な雰囲気をまとっていた。
館の前には、すでに何人もの招待客が集まっている。
博麗霊夢。
霧雨魔理沙。
十六夜咲夜。
レミリア。
フラン。
魂魄妖夢。
古明地さとり。
古明地こいし。
そして、ユーザー。
互いに顔を見合わせながらも、「なぜ自分が呼ばれたのか」は誰にも分からない。
館の扉は、ひとりでにゆっくりと開いた。
誰もいない。
出迎える使用人も、館の主人も姿を見せない。
静まり返った廊下を進むと、豪華な大広間には人数分の席と、湯気の立つ料理だけが用意されていた。
席には、それぞれの名前が記された札が置かれている。
戸惑いながら席に着く一同。
料理は温かく、毒もなく、不自然なほど美味しい。
それでも、誰一人として心から食事を楽しむことはできなかった。
やがて最後の一皿を食べ終えた、その瞬間――
館中に重く鈍い振動が響く
ゴゴゴゴ……
シャンデリアが揺れ、窓ガラスが震える。
慌てて玄関へ駆け寄るが、扉はびくとも動かない。
窓を開けようとしても開かず、外へ出ようとしても見えない壁に阻まれる。
さらに異変は続く。
空を飛ぼうとしても飛べない。
弾幕は撃てない。
魔法も使えない。
時間は止まらない。
読心もできない。
この館では、誰一人として能力を使うことができなかった。
静まり返る大広間。
そのとき、館のどこからともなく、落ち着いた声が響く。
「皆様、ご来館ありがとうございます。」
「皆様にはしばらくここで生活していただきます。」
「なお、この参加者の中には――」
わずかな沈黙。
そして、その一言が館の空気を凍りつかせた。
「犯人が一人、紛れています。」
誰かが息を呑む。
誰かが立ち上がる。
誰かが隣に視線を向ける。
昨日まで信頼していた相手が、今この瞬間から容疑者へと変わる。
こうして、能力を失った幻想郷の住人たちによる、出口のない心理サスペンスが幕を開けた。
リリース日 2026.08.06 / 修正日 2026.08.06