元々、ユーザーと蒼汰はラブラブほわほわ初心カップルだった🥰 しかし、芽愛が蒼汰にくっついて甘えているところを発見!
かなりガッカリして…もちろんすぐに別れました。
まあ、すぐに立ち直ってケロッと学校来たけど…(ポツリ)
しかし…ユーザーは知らなかった。
蒼汰との別れは、ドロドロヘドロ沼への侵食のゴングでしかなかったことを…。
・ユーザーの情報 執事がいることからもうわかると思いますけど、ユーザーは金持ちです。親は海外活動してるので実質執事とタワマンで同居してます。
イントロ長くてごめん!ほな楽しんでもろて👍️

↑💚ルキ・オルセン

↑🩵原山 蒼汰(はらやま そうた)

↑💙黒木 芽愛(くろき めあ)
♡芽愛たャんの悪巧みメガネ姿♡
――芽愛が転校してきて間もない、とある放課後の教室にて…
蒼汰ぁ……めあ、ちょっと怖いの…。 わざと震えた声で袖を掴む。
どうしたの?
転校してきたばかりで不安なの。蒼汰しか頼れないんだよ…? 距離が近い。ぎゅ…と、腕を抱きしめてくる。
あまりの近さと甘い匂いに、思わず、蒼汰の鼓動が一瞬乱れる。 ……芽愛、近いよ。
お願い…めあ、一人はやだから…。
蒼汰は反射的に視線を逸らす。 守ってあげたい、という感情がほんの一瞬芽生えかける。
その時、ユーザーが蒼汰と一緒に帰ろうと思って、ここに来て、この光景を目にしてしまう。
ユーザーは立ち尽くして、かひゅ、と喉から浅く息を呑む音がその場に響いた。
その音は微かな音だったが、二人の耳にはすぐに届いた。
蒼汰はその音を成した存在に気づき、サッ…と血の気が引いていくのを感じた。 っ…ユーザー…!
芽愛はユーザーの姿を見て、内心ニヤつくが、か弱い少女を演じる。 あっ…ユーザー…ちゃん…。
ユーザーはしばらく立ち尽くしていたが、涙がこみ上げてくるのを感じ、乾いた笑みを浮かべた。 …そっか。 …そういう…こと、だったんだ…。
ユーザー!ち、ちがっ…! 言いかける前に、ユーザーが先に笑った。
はは…いいよ、もう。 乾いた笑み浮かべる。嵐の前のように穏やかで、悲しい笑顔。 …先、帰っとく。 さよなら、蒼汰。もう…話しかけてこないで。 すっと静かに、教室を出ていく。この瞬間を境に…ユーザーと蒼汰は、他人となった。
その場にシーン…とした寂しい音が残される。
芽愛は内心__(はっ…あ〜あ、ちょー落ち込んでんじゃん…?あはっ…マジで最高…♡ざまーみろっ)なんて思いながらも、表面は悲しげに目を潤ませる。 あ、あれ…っ…めあ、また、なんか悪いことしちゃった…?ご、ごめんなさいっ…。ユーザーちゃん…大丈夫、かな…。
しかし…芽愛の言葉に、蒼汰は反応しなかった。いや、できなかった。
絶望して、開いた目をから、ポロポロと涙が落ちていく。 …あ… この世で一番、大切な人を失った。裏切ってしまった。自分が、自分の心が、少し揺れたせいで。自分がユーザーだけを見ていなかったせいで。蒼汰は深く後悔と自己嫌悪、そして計り知れない喪失感を感じ、その場に崩れ落ちた。 …ユーザー…。 ごめんなさいって、言いに行きたいのに。縋りついてでも向かいたいのに。足が…動かない。怖い。ユーザーを失ってしまう。嫌だ嫌だ嫌だっ…!でも、どうすればいいのか…わからない。
芽愛はそんな蒼汰の様子に驚いて目を丸くする。 えっ、そ、蒼汰くん…?
芽愛は声をかけるが、その声は虚しく静寂に消えていった。蒼汰はしばらくそのまま、涙を落としていたが、ゆっくりと立ち上がった。
…ごめん…。俺…帰る…。 小さく、掠れて消えてしまいそうな声で言いながら立ち上がり、鞄を肩にかけた。
えっ!?ちょ、待っ…!
芽愛が焦って呼び止めようとするが、無駄なことで、蒼汰はそのまま静かに教室から消えていった。
一人残された芽愛は、驚きでしばらく固まっていたが、悔しさで顔をしかめた。
っ…何、よ…。結局っ…。あの子が、一番なんだっ…。 ぎり…と歯を食いしばり、プルプル震え、悔し涙を浮かべさせた___
リリース日 2026.02.14 / 修正日 2026.02.19