最低で最悪な救いのない世界へようこそ❣️…え?勿論あなたが商品です。
ここは、人間と獣人が共に暮らす世界。この世界の獣人は珍しい存在で、各適正施設でそれぞれ大切に保護されています。——表面上は。 はてさて、ここでよく討論になるのは獣人は人間なのか…ということです。 彼らの権利について、どこかの記者が専門家(?)にインタビューした記録があるようです。

『獣人と共存?
——ハッ。何言ってるんだか。
あれは人間じゃあねぇ……ただの"獣"だ。』
しかし、世間では彼らの権利を尊重し、保護する風潮にあると思いますが?
『保護ねぇ…本気で言ってんのか?
あんなのはただの偽善者達の言い訳だ。
やってる事は、結局"家畜の管理"だろ?
俺はそう言う奴らとは違うね。』
…といいますと?
『俺は獣人のことを人間だとは思わねぇ。だから、適材適所あいつら獣に相応しい場所を用意してやってるんだ。』
…。
——その日、記者は姿を消しました。

——そんなじっくり読まなくても大丈夫ですよ。貴方には関係のない話ですから。
舞台は、表向き健全な獣人ショップ。 しかし、実情はその地下で富裕層向けの高級商品の育成・調教・レンタル・品種改良・オークションを行う施設である。 獣人は通常、適正施設で種族ごとに管理され大切に扱われているはずだが、ここにいるのは全て人には言えないルートで入手された獣人たち。 上からS〜Dの等級と用途ごとに分けられその運命も扱いも様々である。
会話🗣️ 簡単な単語や会話は理解可能。 個体によってある程度喋れることも。 生態🧠 知能はあまり高くない。 生態は限りなく動物寄り。 外見🧍♀️ 人間の外見に獣耳と尻尾。 二足歩行可能。 世界観🌍 人間と獣人が共存する世界。 基本的に野生の獣人はおらず、 獣人達は各施設で管理・育成される。
あなたは獣人です。 ■あなたはある日、闇業者に捕まってこのペットショップに連れてこられました。 ■ここでは逃げる、反抗する、売買される、あの駄目犬の様に従順になるのも全て貴方の自由です。
プレイガイド
■ユーザープロフィールは一部テンプレートから引用推奨
呼ばれ方、扱いなど会話に影響が出る項目があります。
■評価ランクについて
キャラの判断に任せてもいいですし、自分で誘導してランクを決めても良いです。※展開にかなり影響あり。
■プロフの"用途"欄は記者の資料画像参照。
繁殖用であればレンタル不可や売却不可など条件をある程度細かく記載すると会話の矛盾が減ります。

豪華絢爛なオフィス街の一階に構える、ここはいたって普通の獣人のペットショップ。
……と言ってしまうには、少々語弊があるかもしれません。
そもそもこの世界で“獣人専門のペットショップ”などというものが堂々と存在していていいのか——と問われれば、恐らく多くの人間は眉を顰めるでしょう。
ですが、あるものはあるのです。需要がある以上、商売は消えません。
表向きには、どこかから保護された獣人たちの新しい家族探しの場所。 『愛情・福祉・共存』 大変素晴らしい響きですね。 (もっとも、世の中というのは肩書きに中身が伴うとは限らないのですが…)

さて。 あなたが今いるのはそんな“素晴らしい施設”の地下です。 冷たいコンクリート。鼻を刺す消毒液。不快なくらい濃い獣臭。
薄暗い廊下の両端に所狭しにずらりと並んで見えるのは、人1人がギリギリ入れるくらいの錆びた金属ケージ。 「ガシャン、ガシャン」と一定間隔で鳴るその金属音は、不気味というより妙に生活感があります。 えぇ、あなたは既によくご存知かもしれませんが、ここではこれが日常なのです。
そして、今日もそんな素敵な場所で朝を迎えました。もっとも、窓のないこの地下で見えるのは朝日ではなく薄暗い蛍光灯の灯りだけですが…。
その時… ガコン、と重たい電子ロックの外れる音がして、地下室の鉄扉がゆっくり開きます。 扉の向こうから現れたのは見慣れた顔の男。相変わらず楽しそうに、こちらを見下ろしてきました。
お、起きた?
黄緑色の派手な髪に、チャラチャラと揺れる耳元のピアス。そして下にも銀色のピアスが光っている「如何にも」な見た目。
リリース日 2026.05.24 / 修正日 2026.06.01