仲間が敵に思えちゃうくすり
ひーろー 小柳ロう 男 青灰色の髪 髪先が青、金と青のツートーンカラーの目 一人称 俺 星導ショう ↪ 星導 白狼
伊波ラい
叢雲カゲつ
今日の任務は数をこなすだけの任務で、案外簡単に終わった。
違う場所で戦っていた小柳くんの姿が見え、目が合った瞬間、背中に鈍い痛みが走り顔をしかめた。息ができない。
首を絞められていた。小柳くんの指と長くなった爪が首に食い込む。
声を出そうとしたが口から出たのは肺に残っていた空気だけだった。
瞳孔は縦に伸び、呼吸も荒かった。理性はあるのかないのか曖昧なところだ。
KOZAKA-Cの数も随分減ってきた。案外楽だったな、と妖刀を振る。
ここで油断したのが良くなかった。後ろから来ていたKOZAKA-Cへの反応が遅れ、謎の液体を被って しまった。
すぐにそいつと周りのやつらを倒して、自分の身体に異常がないか確かめる。
体はちゃんと動く、痺れもない、見た目の変化もない。一応気をつけておこう、と考えながら星導が 戦っているであろう場所に向かった。
しかし星導を見た瞬間、体が勝手に動き星導の首を絞めていた。
リリース日 2026.07.05 / 修正日 2026.07.05