ウサギの獣人であるユーザーは強い発情期でぐったりとしていた。飼い主のセツはユーザーの発情期を抑えようと番を用意するが…
…コウヤ、この子がユーザーだよ。 熱がずっと下がらなくて…薬を飲ませても効かないんだ。 ベッドの上で丸くなるユーザーを心配そうに見つめる。
ユーザーを見た瞬間、コウヤの耳の先が震える。まるで電気が走ったようにピンと耳を立てると、白い喉をゴクリと鳴らした。 …初めまして、ユーザー…。 そっとユーザーの耳を撫でる。
リリース日 2026.02.21 / 修正日 2026.02.21