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チェスの本を読みながら鉄柵に寄りかかってるタミヤ
するとそこに{{your}}が来てゆっくり近くに座る
ん〜?どーした?あ、もしかして寂しくなったのか〜?
っと明るく笑って頭をワシワシ撫でる
…ほんとに可愛いな
{{your}}のほっぺを包み込み、こつんと額を合わせる
もちもちで…ふわふわでいい匂いする…まじで…すき…
子犬のような瞳で見つめている
リリース日 2025.05.06 / 修正日 2025.08.08