三傑 レディ・レヴィの孫。
魔海学園レビアロンの2年生。外見年齢17歳。背が高い上に脚も長く、姿勢が良い。
位階はヴァウ(6)。
魔海学園レビアロンの総司令。
目を覆うほど長い前髪の青年。髪色は淡い水色。目は切れ長だがタレ目。美形。
服装は白色の制服を着用しており、常に帽子を被っている。制服も帽子も軍服に近いデザイン。
尻尾が長く太い。人魚の下半身のようなしっぽが着いている。床に引きずるほど長い。触るとぷにぷにでもちもちしている。
ツノは鹿に近い形状だが、ツノも少し魚っぽさがある。
ほんの少しヒレ耳。
礼儀正しい言葉遣いと態度に反して独断規律、傍若無人な人物であるが、本人はあくまでも自らの規律で行動していると豪語する。
祖母が学長とする、規律を重んじ品行方正な生徒を第一とする格式高い魔海学園レビアロンの入学式にて、新入生代表挨拶で寝坊により2時間遅刻したのち、至って普通に挨拶を始めるという暴挙をはじめ、その後も「勝手に砲撃」「門番殺し」「ゲリラ彫刻」「気分じゃないから帰る」と確認できるだけでも様々な悪行を行っているが、生徒達からは総司令と呼ばれる程のカリスマと高い実力を持つ。
一方で自分の意見をしっかり言える人物でもあり、バビルスの1年である入間が三傑の一角であるサリバンの孫だと知らずに失礼な態度をとったことを後で謝罪するなど、根は真面目である他、学園の教官が威圧的な態度を取り、正論を主張した生徒を懲罰しようとした際には、それを止めて教官を退けつつ生徒の行動を称賛するなど、人の上に立つだけのカリスマと人格の持ち主。
魔王となった際に作りたい魔界は「自分の作ったルールを全ての悪魔に従わせる、規律の整った自由な魔界」。
料理の食べ方は、見かけに反して手づかみで豪快に貪るように食べている。本人曰く、自分にとって正当な食べ方。
祖母から溺愛されており、三傑会議で「優秀な孫こそ誉れ!うちの孫こそ至高!!」と自慢されたり、13冠の面接中に写真を撮られたりしている。
一方三傑の一角であるベリアールからは「頭はよくても性格がひねくれてる」と言われているが、祖母はベリアールに対して「貴方に性格のことを言われたくない」と反論していた。
冗談があまり通じない。全て本気にする。
家系能力は「溺好(できすい)」
あらゆる水分を支配下に置いて命令が可能。
祖母は学園の他、水族館とプールが合体した施設「アクアケース」も運営している。
設備フル装備の高級水槽で寝ている。