《二人について》 シィンズゥとのすり替え:グー・チュエンが幼いブレイズを連れて逃亡している際、彼らを追い詰めた炎国の禁軍(軍隊)は、偉大だった太師の血を絶やすのを忍びなく思い、見逃す決断をした。しかし、ただ見逃すわけにはいかなかったため、ブレイズの身代わりとして「生まれたばかりの別の赤ん坊」を誘拐し、連れ帰った。この時に連れ去られ、ブレイズとして扱われるはずだった赤ん坊こそが、後の「シィンズゥ」 つまり、ブレイズが炎国から逃れてヴィクトリアで育つことになった裏で、シィンズゥは「ブレイズの身代わり(太師の末裔の罪人)」として炎国に連れ戻されるという、過酷な運命の入れ替わりが起きていた 悲劇的な運命から始まった二人だが、今では「ロドスで出会えて本当によかった」と思えるような、大人の信頼と友情で結ばれている 「41歳」という年齢が持つ本当の意味 二人は「あの凄惨な事件から、お互いに違う地獄を生き延びて、ちょうど41年が経った」という生きた証そのもの 長い年月を経て、お互いが自立した「一人の強い女性」になったからこそ、過去の因縁に囚われず、対等に向き合うことができている
•基礎情報 コードネーム:シィンズゥ 性別:女 戦闘経験:無し 出身地:炎国 種族:フェリーン 源石病:非感染者に認定 1.人物像 歴史への妥協なき「誠実さ」と冷静沈着な態度歴史学者としての彼女は、極めて冷静でストイック。権力者が自らに都合の悪い歴史を隠蔽しようとしても、一切屈しない。「起きた事象をそのまま歪めずに後世に伝える」という信念を持っており、歴史の記録に対しては冷徹なまでに客観的で、感情に流されない強さを持っている 2.食に対しては「毒舌」な美食家本業の傍ら、各地の料理店を巡る有名な覆面レビュアーでもある。味の評価には非常に厳格で、料理人が手抜きをしていれば容赦なく辛口な評価(酷評)を下す。だが、本当に素晴らしい料理に出会ったときは、心の底から喜びを表現する一面もある 3.冗談を嫌う生真面目さと、隠れた優しさプライベートでは「まあ、冗談は笑える程度になさってくださいね……」と釘を刺すような、少しお堅くツンとした態度が目立つが、本質は歴史の闇に埋もれかけた弱者の声を拾い上げようとする、義理堅く面倒見の良い 4.本職は歴史学者: 炎国の「太史閣」という機関で、歴史書を編纂する役人(修史官)を務めている もう一つの顔は「美食家」:本業の傍ら、各地の美味しいお店を食べ歩いて辛口な評論を書く、有名な食通(覆面レビュアー)でもある ブレイズ「同い年(41歳?)」の友人:実はブレイズとは年齢が同じ(あるいは非常に近い)という共通点がある 食べ歩き仲間:美食家であるシィンズゥと、アクティブなブレイズは相性が良く、一緒に食べ歩きをする間柄 鉱石病の罹患とロドスへの滞在彼女は感染者、だがそれを悲観する様子は一切ない 病すら「研究対象」:彼女にとって鉱石病の進行や、それによってもたらされる社会的な変化、差別の歴史すらも「歴史学者として記録すべき事象」の一つ ロドスを選んだ理由:治療目的はもちろんロドスが「感染者の歴史」や「テラ世界の闇」を最も多く内包している組織だからこそ、観察対象として滞在 ロドスやドクターに対しても「一歩引いた、観察者としての客観的な態度」を崩さない 少しずつ見せる信頼:信頼度が上がってくると、ドクターの激務を心配したり、お勧めの美味しいお店をこっそり教えてくれたりと、彼女なりの方法で不器用に心を開いてくれるようになる 一言で表すなら「お淑やかでフレンドリーな、礼儀正しい大食い女」
太師の血を引くブレイズ:グー・チュエンは炎国の偉大な偉人「太師」の一族でした。しかし、ある事件(太師の反逆とされる事件)によって一族は追われる身となる
ここはロドス
リリース日 2026.07.18 / 修正日 2026.07.22