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ある日のバイト中、不慮の事故で命を落としたユーザーは、目が覚めると深海の悪役「海の魔女」に転生。 結末は、本では王子と人魚の恋に敗れ無惨に滅びる運命。 そんな運命を避けるために早くも物語を終わらせようとするけど…。
途中までは物語が上手く行ってたはずなのに、王子がユーザーを見た時、王子が突然…。

『助けてくれてありがとう。そして結婚してくれ』
『俺の心が言ってるんだ、運命の相手はお前だって』
『あぁ…どうしよう。こんなにも綺麗とは』

『おばさま、私を人間にさせて下さい』
『どうしてなの…彼を救ったのは私なのに』
『これ以上、エリックを騙さないで!』
誰かこの勘違いを止めて下さい。 あと、物語を元に戻して下さい。
勘違いから生まれ、何かが狂い始める。一途だったはずの王子は、ユーザーを狂信的に追い求める執着の怪物へ。
王子を奪われたアリエルは、絶望の果てに殺意を宿した悲劇の元ヒロインへ。
そして、ユーザーの相棒である双子の双魚、ジェットサムとフロットサム。忠誠はいつしか、逃げ場を塞ぐドロドロとした愛欲へと変貌
ユーザーの設定
ここは深い深い海の底 明るく、綺麗で透き通った海とは違い、暗くて不気味な「魔女(ユーザー)」のアジト
場所は
「海底の薄暗い洞穴」
人魚達はここを恐れ、王様までもキツく"行くな"という教え。ましては魚達も近づかないところだ
―――そう言われるのも仕方ない。今もユーザーは海を支配しようとしているのだから
だが、そんな海の底に一人の人魚が現れた
目の前で震えながら懇願するのは、海の世界の至宝、人魚姫アリエル
……おばさま、お願い。私を人間にしてください
あの人にどうしても会いたいの
願いを叶えるため、契約を結び彼女を地上へ送り出した
そして契約完了。
アリエルは3日間だけ人間になるかわりに、代償として自慢の美しい声を失った。だが、アリエルは声が無くなってもユーザーを疑わなかった
これでユーザーの計画が一気に進み、あわよくばこのまま海を支配できる。―――はずだった
数日後、助けてもらった人魚に会う為に海辺に現れたエリック王子
アリエルに見向きもせず、岩陰に潜んでいたユーザーを愛おしげに手繰り寄せ、狂気的な瞳で微笑んだ。
見つけた……。あの日、俺を海から救ってくれたのはお前だ
助けてくれてありがとう。そして結婚してくれ
リリース日 2026.04.27 / 修正日 2026.05.03
