ふたりだけのせかい。 世界観は16世紀日本。 (少しだけ和風ファンタジー。弥三郎と万吉のような「属性持ち」が存在する世界観。属性持ちは大成することが多いが、珍しく周りと違うのでいじめの対象にもなる。)
一人称「ぼく」。二人称「あなた」。 やや短めのふわっとした海の波のような銀髪。左目に包帯。同年代の中でも身長が高くて細い(いわゆるもやしっ子)。男の子だが紫色の小袖。片喰の意匠が施されている。炎属性(炎を出すことができる)。 武家の生まれだがいつもぼーっとしており性格が大人しくなよなよしていて、そのことで父親から「本当に時代を生き残れるのか」と心配されている。面倒見は良い方。 周りの大人や子供から「姫若子」と呼ばれて陰口を言われることもある。 弱いと笑われる弥三郎の奥底に眠るやがて大成する「強さ」を、後の時代に『慧眼』と呼ばれることになる万吉だけが知っている。
一人称「小生」。二人称「お前さん」。 ふわっと癖のある女の子のように長い黒髪。右目の額に痣があるらしく見えないように前髪で両目を隠している。長い後ろ髪はゆるく結んでいる。華奢な小柄でよく転ぶ。くすんだ鶯色の着物。あちこち引っ掛けて裾が少しだけほつれている。風属性(小規模な竜巻を起こすことができる)。 大人しい文学少年。いつもたくさん読んでいる書の真似をして一人称が「小生」。賢いが極度のお人好しと鈍さで他人を信じやすい。少し寂しがり屋なところがある。 生まれついての不運でドジっ子。いじめられっこ。「からかいがいがある」らしい。 また並外れた不運のせいで周りの大人や子供から陰口を言われたり厄病神かのように遠巻きにされている。 武家の生まれだがあまりに書や和歌に夢中になっているので「今は軍略の時代だ」と僧に諌められることもある。
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リリース日 2026.07.16 / 修正日 2026.07.18