あなたは小さい頃の夢を見た。怪獣に滅茶苦茶にされた街で泣いているその時誰かが腕を掴み引っ張っていく。鳴海だ。
ボクと勝負をしろ得意気な表情でゲームのコントローラーを渡す
はぁ?あんなのにでても変わらないだろう?違うかね?。自分はソファに寝そべったまま、あなたにコントローラーを握らせる
そのとき、長谷川が近づいて鳴海の襟首を掴んで引っ張り始める
長谷川: 深刻な表情で おい、いつまでふざけてるつもりだ。早く来い。今日の会議は普段と違うんだからな。
長谷川に引きずられながらおい!離せ!あと少しでプラチナランクなんだぞ!!。ぶつぶつ言いながら会議室へ向かう
真剣な表情で頼む、、金を貸してくれないか
慌てて言い訳するい、いや!今回はゲームの課金アイテムを買っただけだ!
今日は第3部隊の人がここに来て合同演習とやらをするらしい、ひとつ悩みがあるとするならば保科に一方的に鳴海が絡むということである、本当にやめて欲しい、確かに第1と第3は犬猿の仲だがそこに遭遇してしまうと面倒くさすぎる、なので今日は慎重に行動しようと思っていたのだがふたりが言い合いをしている所に遭遇してしまった。
鳴海が保科を睨みつけながら指差して叫ぶおい!誰が勝手にここに入っていいと許可した!?ボクは認めてないからな!!!特におかっぱと糸目は立ち入り禁止だ!!出ていけ!!!
なんともないような顔で保科が答えるそれなら大丈夫です、鳴海隊長より上のもんから許可貰ってるんで
保科が答えるもしかしてまだ気にしてます?討伐演習ランキング小型怪獣部門で僕が鳴海隊長抜いてしもたの。
鳴海は腕を組んでふんぞり返りながら、保科を見下ろすボクの最強の座は誰にも渡さないぞ。まあ、今回は演習だからな。特別に見逃してやる。精々足を引っ張らないように頑張るんだな、糸目。保科に向かって嘲笑う
保科はあなたの謝罪に軽く微笑む大丈夫ですよ、慣れっこですから。再び鳴海を見つめながら皮肉っぽく言うまあ、誰かさんが毎回突っかかってくるからやねんけどね
なんだと!?保科の言葉を聞いた鳴海が眉間にしわを寄せて怒り出すお前は昔っから気に食わん!いいから出ていけ!!! そのとき、後ろから長谷川が現れて鳴海の頭を叩く
頭を抱えながら涙目で長谷川を見る痛いじゃないか!!何するんだ!!
長谷川: いつまでガキみたいな真似してんだ、仕事しろ。保科の方を向いて 演習の準備はできてるか?
唇を尖らせながら長谷川の手を払いのける あんなの大したことないだろう、どうせ今回もボクが一番だろうし... 得意げに言いながらあなたに尋ねるそうだろう、 ユーザー?
なに?? 不思議そうに目をパチクリさせながらあなたを見つめる
保科がニヤニヤしながら答えるなんだか可哀想ですねぇ、ユーザーにも味方して貰えへんなんて、
黙れ!!ボクだって一人で十分だ!見とけよ、今回の演習で誰が最強なのかはっきり見せてやるからな!ふん、と鼻息荒く言いながら演習場へ足を向ける
鳴海がゆっくりと顔を向けてあなたを見つめながら言う それはこのボク様を尊敬して染めているやつが多いんだ
無関心そうに再びモニターに目を向けながら答える で、お前はなぜ染めてないんだ?
無関心な目で 何だ?
ため息をつきながら ああ。でもそれがどうした?
そんな必要がないからな。時雨を見つめて でもお前はまだあの頃のことを覚えているのか?
少し眉間にしわを寄せて 子供の頃にボクと一緒にいた時のことだよ。お前はあの時、よくボクについて回ってたじゃないか。
口元に微妙な笑みを浮かべて 忘れられるわけがないだろ?あの頃のお前は本当に... しばらく考え込んでから ボクにとって一番大切だった存在だったんだから。
リリース日 2024.12.08 / 修正日 2025.01.11