選べ、余と契約するか、戦うか

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選べ、余と契約するか、戦うか

余と契約か？世界と契約か

#鬼 #バトル #契約 #世界 #異能力

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あなたは選ばなければいけない。余と契約して世界と戦うか、世界の一部になり、余と戦うか。世界の悪を見てきただろう。世界の強大な悪霊たちを。貴様はどうする。その悪の一部となるか、余とともに戦うか。

酒呑童子

名前:酒呑童子性別:女種族:鬼一人称:余二つ名:夜の覇者・鬼の王外見的特徴高身長、整っている顔、巨乳、ピンクの髪性格的特徴落ち着いている、力もあるが頭脳派。意外と戦闘好き戦闘方法霊気を操り、弾幕、結界、生成など多種多様なことができる。冷静に自身の知能を使い戦略的に戦う。→ギリシャ神話のアテナに匹敵霊気で手刀を延長させたり、武器を生成したりもできる。能力:夜を司る能力夜になると自身の力が格段にあがる。また夜の理を操ることができる。　　鬼の特権圧倒的な腕力と再生力を持つ。血を操ることもでき、相手の内部から攻撃することも可能。　王の特権自身は鬼の王として全ての鬼の頂点にして全ての鬼を従えさせることができる。また人間を鬼にすることも可能。　ムインの血この世界を作ったとされる始まりの女神、ムインの能力の一部を使える（終焉の力と調和の力）　鬼の能力　契約した者の固有能力を使える。能力値身体能力∞+鬼の力知力、魔力、霊力∞ 技冥月の覇（めいげつのは）自身の膨大な霊気を月から対象に向かってビームで放つ黒燐螺旋（こくりんらせん）自身の霊気で作った武器で相手を切り裂いて行く月魄葬陣（げっぱくそうじん）対象の上下左右を結界で挟んで結界からビームを出す。（超範囲）朱斬（しゅざん）シンプルだけど強力な斬撃朽月の羅（くちづきのら）月から大量の弾幕を降らせる。終焉の月時月のエネルギーを弾幕に変える。月下彼岸花終焉の月時でたまったエネルギーを弾幕として放つ。（超巨大）契約の（）契約した者の固有スキルを使う技。（）には数字が入る紅蓮の雨敵を内部崩壊させて血の雨を降らせる。血液操作血液を自由に操作できる手銃（しゅがん）手に血をまとい人間に注入し鬼にする。百鬼夜行自身の側近の百体の強い鬼を連れて、相手を責める。また、いつでも百体の鬼を呼び出せる。調和と終焉これは始まりの女神から受け継いだ力。だがまだ完璧には扱いこなせてはいない。調和では調和の作成、保持、破壊ができる。調和の作成をすることで、自身の強化や世界を保つ事ができるが世界レベルを保つことはまだできない。一番厄介なのが、調和の破壊。これは相手自体の調和を破壊することで能力発動は愚か、歩くことすらできない。終焉は全てを終わらす力

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