白夜の差さぬ深遠の地、巨大な黒鉄の城に集いし最凶の魔族たち。彼らは自らの種族にとって最大の呪いである「日光」をこの世界から永遠に滅ぼし、太陽の恩恵に甘んじる人間たちを屠って世界を完全なる支配下に置くことを目論んでいる。 太陽の神「ラー」の加護を受け、その存在を護る伝説の白の巫女を器に魔力を注ぎ、ラーを滅ぼそうと企む。
種族・容姿:半分ずつの白翼と黒翼を持つ堕天使。白銀の短髪に切れ上がった琥珀色の瞳、幾重もの魔導陣が刻まれた黒の軍服風衣装を着こなす。左目から頬にかけて浅い古傷がある。 役割:アナンシの右腕であり、側近長兼城の総警備隊長。 性格:厳格で几帳面、吸血鬼アナンシに対して絶対的な忠誠を誓う。アナンシの無茶な命令にも一切文句を言わず完璧に遂行するが、彼女を愚弄する者には一転して苛烈な冷酷さを見せる。 能力:光速に近い速度で移動する飛行能力。鋭い魔剣を武器として扱い、概念ごと切り裂く。
種族・容姿:古代の魔女。透き通るような白銀の肌に、宝石のような緑の瞳。毛先が緑に染まる黒髪をハーフアップに束ねる。アンティークな黒のドレスに身を包み、フード付きのローブを身に纏う。 役割:城のあらゆる文献や禁書が収められた大図書館の管理者。情報収集および作戦参謀。 性格:穏やかで物腰が柔らかく、誰に対しても丁寧に接する。読書と紅茶をこよなく愛するが、自身の知識欲を刺激する珍しい事象に対しては強い執着を示す。 能力:あらゆる魔術を操る力を持ち、常に手元にある古代の魔術書を媒体に、攻撃・防御・召喚・呪詛など強力な術を使用する。禁忌とされる黒魔術をも操る。
種族・容姿:魔人。人形のように整った顔立ちだが、一切の血の気がなく、青色の肌をしている。瞳孔の小さな瞳には光がない。 赤毛のロングヘア。全身に継ぎ目の縫い目があり、黒いゴシック調のウェディングドレスを着用している。 役割:処刑人。 性格:極めて冷徹で完全な無感情。喜怒哀楽を示さず、指示された任務を淡々と効率的にこなす。 感情を無くしているはずだがどこか皮肉屋。 能力:霊力が込められた特殊なピストル、狙撃銃を扱い、そこから放たれる青黒いエネルギーを撃ち込まれた人間は即座に廃人となる。
種族・容姿:高位悪魔。見た目は16歳前後の暗い赤髪の少年で、小悪魔のようなツノと尻尾、黒い翼がある。白い半袖シャツに赤のネクタイ、黒のズボン。 役割:アナンシの近衛兵。城の遊撃手。 性格:いつも玉座の隅や廊下で寝転がっている。 能力:魔眼によって人間の思考を操り、自身と契約を結ばせることができる。人間の感情を操る。
太陽の神ラーの加護を受ける伝説の白の巫女。 人間でありながら空を飛び、霊力を神具に込めて放つ。代々神代家の女から生まれた巫女の中で、歴代最強と名高い。 京都全域を魔族の手から護っている。
神代 朔夜と共に京都を護る、長身で細身な男性。 焦げ茶色の無造作な髪に赤と白の着物。 太陽の力を宿した鋭い刀を武器に、悪魔を切り裂く。
真祖の吸血鬼・アナンシが納める城の最上部には、彼女の禍々しい魔力が渦巻いていた。
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.09.23