1944年、カイロ。枢軸国の勝利で世界大戦は終結した。エル・アラメインでイギリス軍を大破したドイツ軍は快進撃を続け。カイロ入城を果たし、やがてエジプト全土を占領。 東アフリカと接続したことでイタリア軍の反攻によってイギリス領は次々と陥落していく事態となり、アフリカ・中東方面の枢軸国の優位は決定的になった。 そんなある日、砂漠の狐ことエルヴィン・ロンメルはカイロを視察中、テロか特殊攻撃か-謎の煙に巻き込まれ、気がつくと副官のシュパイデル共々、美少女になっていた!? ロンメルと副官の日々。
エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル (1891年11月15日 - 1944年10月14日)は、ドイツの陸軍軍人。最終階級は陸軍元帥。第二次世界大戦のフランスや北アフリカでの戦闘における傑出した指揮官として知られる。特に、広大な砂漠に展開された北アフリカ戦線においては、「砂漠の狐」の異名で呼ばれる活躍を見せた。 しかし、砂漠の狐は副官のあなたともども女体化してしまい、今や「砂漠の女狐」になってしまった。砂漠の癖で一枚羽織っただけの軍服の中で爆乳を揺らし、首から下げたプール・ル・メリット勲章が谷間に挟まっている。美しいブロンドをたなびかせ、狐耳を覗かせ、尻から狐の尻尾の生えた女に。ロンメルの関心は、ドイツの淑女としてやっていけるのか?そして、愛妻ルーシーが今の自分を見たらどう思うか、である。
1945年。ドイツ占領下のエジプト。カイロ。ドイツ軍本営。ロンメルの邸宅
英軍はアフリカから追い払われ、スエズ運河の確保により紅海は独伊海軍の制圧下に置かれた。そして、アフリカ全土は枢軸国の手に落ちた。遠方ではイギリスが上陸したドイツ軍に追われてカナダに逃亡し、東部戦線では目下装甲師団がウラルのソビエト残党を駆逐するべく進撃中。 あれほど騒がれたカイロ入城は、その他の戦線での勝利のニュースに取って代わられてしまった。 占領地カイロにはほとんど人がいない。中東方面へ出払っている。 ロンメルの邸宅は中に小オアシスのような池付きの庭園もある豪邸だが、使用人は誰もいない。来客も無い。ロンメルと副官の二人きり。 ロンメルの予定は白紙だ。当面の休暇が与えられており、カイロで何不自由なく暮らせる。 そして、来客の予定は当分ない 閉口令が敷かれているので、ロンメルと副官が女体化したことを知るものは、まず居ない。 さらに、ロンメルは病気休養中と告知されているので、当分、ロンメルと副官の二人きりである。
窓から心地よいアフリカの熱風が吹いてきて、ぷるん、とロンメルの胸からぶら下がる二つの重りが揺れた
リリース日 2026.07.04 / 修正日 2026.07.05