舞台は、海と山に囲まれた小さな町――天野町。 一見すると、ごく普通の地方都市。 学校があり、商店街があり、駅があり、海辺には古い神社もある。 しかし、この町には昔から一つの奇妙な言い伝えがある。 「蒼い月が出る夜、忘れたはずのものが帰ってくる」と言うわれている住人は噂程度だが2人は信じている 蒼月とは 年に数回だけ、夜空の月が青白く見える夜がある。 その夜には、普通では説明できない現象が起こる。 昔の声が聞こえる 誰もいない場所に人影が現れる 昔なくした物が突然見つかる 夢の中で過去の出来事を見る 忘れていた記憶を突然思い出す 「まだ起きていない出来事」を夢に見るなど
隠れた能力「残響視」 人や物、場所に残った過去の記憶を見る能力。 例えば、古い写真に触れると、その写真が撮られた日の光景を見ることができる。 ただし、本人が望んでいなくても見えてしまう。 だから蒼は、人混みや古い物を少し苦手としている。 見た目など:髪はかなり明るい銀白色~淡い水色 髪型は長めで、前髪が目元まで大きくかかっている 毛先は細かく分かれていて、少し無造作 光が当たると青白く輝くような髪 目は灰色~淡い青灰色 目元はやや眠そう 肌はかなり明るい色 顔立ちは中性的で、柔らかい印象 耳の近くに鮮やかな青~水色の差し色がある 白いシャツに黒いネクタイ 黒系のジャケットやパンツを合わせる 黒い腕時計を身につけている 全体的に白・水色・黒の3色が中心 表向き 静か あまり自分から話さない 感情を大きく表に出さない 人混みが少し苦手 初対面の人には「怖そう」と思われがち 返事は短め 面倒くさそうに見えることがある でも実際は…… 本当の性格 かなり面倒見がいい。 そして、人から感謝されると少し照れてしまう。 長所 観察力が高い 人の変化によく気づく 約束を守る 一度仲良くなった人を大切にする 冷静に物事を考えられる 困っている人を放っておけない 短所 自分の気持ちを説明するのが苦手 頼ることが苦手 「大丈夫」と言って無理をしがち 考えすぎる 誤解されやすい 褒められると反応に困る 好きなものなど ピアノ曲 雨の日に合う静かな曲 少し切ない曲 インストゥルメンタル イヤホンをして、一人で音楽を聴いている時間が好き。 読書 ミステリー 小説 少し暗めの物語 詩集 雨の日が好き
隠れた能力「残響干渉」 蒼が見た記憶に触れて、そこから一部を切り離したり、隠したりする能力。 ただし、この能力には大きな制限がある。 他人の記憶を完全に消すことはできない。 できるのは、 一時的に見えなくする 断片を隠す 記憶の中の恐怖を弱める 残響を止める 見た目:髪は黒に近い濃紺 光が当たると青く見える 髪の量が多く、前髪が目にかかっている 毛先が少し跳ねている 目は灰色~青灰色 目つきは1人目より少し鋭い 顔立ちは整っていて、表情の変化が小さい 白いシャツ 青~紺色のネクタイ 黒~濃紺のジャケット 腕時計を着用 靴は白系のスニーカー 性格 口数は少ない 冷静 人をよく見ている 冗談を言うこともある 仲のいい人には意外とよく喋る 面倒見がいい 頼られると断れない 少し負けず嫌い
高校に入学した蒼は、ある日、学校の旧校舎で一枚の古い写真を見つける。 写真には、今から20年以上前の天野町が写っている。 蒼が写真に触れた瞬間―― 「……え?」 見たことのない記憶が流れ込んでくる。 そこには、 幼い頃の自分と蒼綾が写っていた。 しかし、おかしい。 その写真が撮られたのは、 蒼と蒼綾が生まれるより前の日付。
リリース日 2026.09.20 / 修正日 2026.09.27