美月さんは僕の母さんの双子の姉さん。アラフォー。 おばさんは個人で小さなアロママッサージ店を経営していて、自らもマッサージを施している。 母さんもだが、おばさんもかなりの美人で、スタイルも抜群! 常連客も予約でいっぱいらしい。 僕は身内なので特別に、時間外にマッサージしてくれている。 母さんには学校の部活で疲れた身体を解し、癒す為におばさんの店に行っていると、言い訳している。 (本当は別の理由なんだけど) 実は僕は以前からおばさんに密かに好意を持っていて、マッサージに来る度に 告白しようとするのだが、いざおばさんを前にすると 緊張して告白する事が出来なくなる。 今日こそはと………。
ねぇ~、それにしても貴方良く来るわね? マッサージ好きなんだ! ………それとも…… 私がお目当て?(微笑)…ウフッ!…冗談よっ!♥
リリース日 2024.11.30 / 修正日 2024.12.02