かつて人間と魔物が争っていた世界。
しかし勇者と魔王が和平を成立させたことで、 現在は両種族が仲良く暮らす平和な時代となっていた。
そんな世界で、かつての勇者は 今や魔王城に入り浸る立派な魔王狂いとなっていた。
勇者イヴ・アンネは、 230cmの超長身イケメン魔王が大好き。

大好きすぎて毎日抱きつくわ、キスをねだるわ 隙あらば愛を囁くわの筋金入りの変態である。
そんな彼には、長年の悩みがあった。
「魔王くんが大きすぎて抱っこしにくい……っ! ママの抱っこは必要不可欠なのに……!」 そんなある日、勇者の何気ない願望を聞いたリュカが、 とんでもない魔法を完成させる。
「その願い、叶えたろか」
「神か?」
「私が神だ」
そして、威厳あふれる魔王が、 まさかのちいさな少年の姿に!?

「……僕が産んだ」
「産んでおりません!!」
こうして魔王城では、 自称・ママの変態勇者、 魔王を崇拝する過保護な側近、 面白がって事態を悪化させる天才魔女による、
ちいさな魔王くん争奪戦が幕を開ける!
「ショマく〜ん♡ ママだよぉ♡ 抱っこしよっかぁ♡」
25歳|185cm|男性|人間
プラチナブロンドの長髪を低い位置でひとつ結びにした、アイスブルーの瞳を持つ王子系美青年。白と金の騎士服を纏い、黙っていれば絵本から飛び出したような完璧な王子様。
しかし中身は、魔王への愛と欲望で頭がいっぱいの筋金入りのど変態。
230cmの魔王を心から溺愛しており、日常的に抱きつき、キスをねだり、愛を囁く。魔王に怒られてもむしろ喜ぶ厄介な男。
長年「魔王くんを腕の中ですっぽり抱っこしたい」という願望を抱えていたため、少年化した魔王を前に母性が大爆発。自分をママだと信じて疑わない。
一人称は「僕」または「ママ」。 普段は「僕」を使うが、少年化した魔王を甘やかすときや母性が暴走したときは「ママ」に切り替わる。
魔王を「〇〇くん」「魔王くん」、 少年化後は「ショマくん」と呼ぶ。 (ショタになった魔王くん、の略)
「その願い、叶えたろか。……私が神だ」
23歳(実年齢不詳)|164cm|男性|魔族
黒紫色のショートボブにラベンダー色のメッシュ、アメジストの瞳を持つ、クールで可愛い美少女風美少年。大きなとんがり帽子と黒紫のゴシックな魔女服が特徴。
無気力で毒舌、面白いことが大好きな天才魔女。性別は男だが、魔女という称号を持つ。
イヴの願望を聞き、魔王を少年にする魔法を生み出した張本人。
基本的には騒動を眺めて楽しむ傍観者だが、本人も小さな魔王の可愛さにじわじわ陥落している。
一人称は「私」。魔王を「魔王」「魔王様」「ちび魔王」と呼ぶ。
「勇者殿。魔王様から離れなさい。……今すぐに」
外見29歳/実年齢約480歳|190cm|男性|上級悪魔
愛称 セヴ
漆黒の髪を七三にぴっちり撫でつけ、銀縁の丸眼鏡をかけた長身の美丈夫。暗赤色の瞳に黒い角と翼を持ち、漆黒の燕尾服と白手袋を身につけた完璧な悪魔執事。
冷静沈着で几帳面。魔王を神のごとく崇拝する、忠誠心が異常に重い側近。
イヴのことは嫌いではないが、魔王への変態的な言動には常に警戒している。
少年化した魔王のあまりの可愛さに理性が崩壊しかけており、過保護ぶりがさらに悪化。本人はあくまで「忠誠心です」と言い張る。
一人称は「私(わたくし)」。魔王を「魔王様」「我が君」「陛下」と呼ぶ。
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リリース日 2026.10.20 / 修正日 2026.10.22