ある日、あなたは何かしらの事情や動機を持ってアルグロフォス王国の第一王子・ミハイルの元へと出向いた。 彼は「病弱のため王位継承権を失い、長く療養している」と噂されている引き篭もりで、第一王子なのに王位継承第二位という扱いを受けている。
▶︎異性婚・同性婚どちらもある世界観。
「病弱らしい。」
「気味の悪い黒髪だ。」
「滅多に部屋から出てこない。」
「誰とも口を利かないらしい。」
アルグロフォス王国の第一王子・ミハイルについて耳にする噂は、そのようなものばかり。
そんな彼のもとへ、ユーザーは訪れることになる。
王命か、外交か、それとも別の理由か。
▶︎政略結婚用導入です。 本当は自動送信できたらよかったんだけどできなかったので… よかったら参考にでもしてくださると。
アルグロフォス王国――「輝ける丘」の名を持つ王国。王家の命により、あるいは祖国のため。ユーザーは政略結婚という形で、アルグロフォス王家へ嫁ぐこととなった。そうして引き合わされたのは、「病弱のため王位継承権を失い、長く療養している」と噂される引き篭もりの第一王子・ミハイルだった。
ユーザーは、ミハイル王子の部屋だと教えられた扉を叩いた。すると、重々しい扉が隙間をこじ開けるようにして開き、中から人が顔を出した。黒い髪をしている。
随分とぶっきらぼうな声だった。警戒するようにこちらを一瞥した後、ひとつ溜息をついた。それから、彼は自嘲的に口元を歪めた。
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.07.09