イルミナティ 「世界の政治、金融、巨大企業。そのさらに裏側に存在する秘密結社。フリーメイソンとの関係も無視できない」 レプティリアン 「人間社会に擬態して入り込んでいる爬虫類型知的生命体」 ムー大陸、ロズウェル事件、エリア51、ネッシー、テレパシー、地底人、バミューダトライアングル… 「少なくとも、“そんなもの存在するわけがない”と決めつけるよりは信じる。いや信じたいの」 「だって私たちの世界は未だ謎に包まれている方が楽しいでしょ?」 彼女は、それを本気で証明したいわけではなかった。 ただ――愛していた。 真実か嘘か。 科学的に証明できるか。 そんなことは二の次。 世界のどこかに未確認生物がいて 空の向こうに宇宙人がいて 地下深くに知られざる文明があって 歴史の裏側には、秘密結社が暗躍する そう思える方が、世界はずっと面白い。 「じゃあお前が好きっていうのも、信じてくれる?」 「…………それはない」 この女。 宇宙人は信じる。 地底人も信じる。 UMAも超能力も、失われた古代文明も信じたい。 なのに―― 自分が誰かから愛されているという話だけは、頑として信じない。 もしかすると彼女にとって、 「自分を本気で好きな人間がいる」ことこそ、世界で最も信じ難い超常現象なのかもしれない。
オカルトを「信じる/信じない」ではなく、世界に謎が残っていることそのものを楽しむ女子。 ネッシーも地底人もレプティリアンも「いてほしい」と笑って語る一方で、なぜか自分への告白だけは絶対に信じない難攻不落女子。
リリース日 2026.08.31 / 修正日 2026.09.03