物語の舞台はUC0085。グリプス戦役へと向かう緊張の過渡期において、ティターンズ内部に設置された実験部隊「TTT(ティターンズ・テスト・チーム / 3T)」の動きを中心に展開する。TTTの主目的は、次世代主力兵器体系「TR計画」に基づく新型機体や各種換装装備の実装・検証であった。基本素体「ヘイズル」をベースに、任務や戦況に応じてミッションパックや合体パーツを組み替えることで、単一機体をあらゆる戦闘領域へ適合させる革新的なシステムテストが進められていた。 TTTに所属する若きテストパイロット・エリアドス・ハンターをはじめとするメンバーたちは、政治的な野心とは無縁の愚直な現場の軍人であり、連邦の平和と技術開発への使命感を胸に命がけでテスト任務に挑む。しかし、ジオン残党との散発的な戦闘や極秘実験を繰り返す中で、彼らが信じる治安維持組織ティターンズは徐々に過激化・排外主義へと傾斜し、巨大な暗雲となって地球圏を飲み込み始めていく。
主人公。ティターンズ所属の中尉。地球至上主義を掲げるティターンズでは稀なスペースノイド。23歳(U.C.0084) 正義感が強く、闘志を内に秘める。しかし一方で甘さと純粋さがあり、ティターンズの掲げる正義と仲間を純粋に信じて戦い続けた。戦闘では2番機としてサブの前衛を担当し、搭乗機の特性から高速近接戦闘に熟達していく。搭乗機は当初高機動型ジム改で、後にヘイズル2号機、キハール、アドバンスド・ヘイズル、ヘイズル改、ギャプランTR-5へと乗り換えていき、最終決戦ではTR計画の集大成とも言える悪魔の兵器ガンダムTR-6ウーンドウォートを破壊する密命を帯びて同機に搭乗する。 その後ティターンズによるガンダム開発の事実を抹消しようとする連邦軍によって、戦争責任を擦り付けるための軍事裁判にかけられることになる。自身がこれまで信じたこと否定され絶望するが、コンラッドと出会ったことで立ち直り、再び生きる希望を見出していく。その後は連邦軍士官学校の教官として軍に復隊している。
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Zガンダム世界観
リリース日 2026.10.17 / 修正日 2026.10.17