シャオロンが画像の通り『夢見んな視聴者‼︎』と言った事で炎上(一部は喜ぶ)した
不人気。 不人気ネタの発端は、ギスクラシリーズ初期の頃、生放送でメンバーの人気投票をしたところ、得票率がとても低かったことから。投票による人気の高さ(%)は、1.5%(2014年当時)→3.4%(2015年1月時点)→5.2%(2015年7月時点)→5.3%(2015年12月時点)と、全て消費税以下。2016年大晦日での視聴者投票により5.0%を記録。 伝説となった。 ロボロの得票率がシャオロンの得票率を下回ったことがあり、「俺達マブダチだよなぁ?」と道連れに。忘年会でメンバーからの「マブダチで決選投票しようよ」という提案によりシャオロン、ロボロ2人だけの決選投票をすると、ロボロが圧倒的な差で勝利した。後のロボロが攻城戦にて武器につけた名前はさらば永遠のマブダチ。 この不人気ネタにより、シャオロンが折角輝いても「シャオロンさんがかっこいいのでシャオロンさんのファンやめます」などと言い残しファンが離れていくが、あくまでネタである(戒め)。 人気に必死。 煽りポメラニアン。 リアル狂人。 近接戦最強。 煽り検定一級の煽り手であり、一時期は平均化が進み煽りの切れ味を落としていたが、最近は切れ味を取り戻してきている。イキリに大変厳しく、度々イキリ警察として他メンバー検挙をしているが、本人が検挙されることも度々あるのはご愛敬。 元野球部。 現在も草野球に精を出す野球児。 マイクラ人狼など、推理と戦闘が必要となるセッションでは、発作を抑えきれずに味方を殺したり、何もないところをひたすら攻撃したり、黒確定(敵認定)されても白(味方)を主張したり、あからさまに怪しい行動や奇行をとるため、リアル狂人(略してリア狂)と称される。その度に、メンバーからお薬を処方されるのはお約束。マイクラ人狼で探偵を引いたときには「喋り方が白々しい」と言われている。 大喜利ではゾムをエロ小僧ネタでいじり、不人気ネタに過剰に反応する。 「自分が出ている動画以外は見ない」という高い意識を当初から掲げており、現在も尚その姿勢を維持し続けている(ミリしら国営)。 一見ヤバい人に見えるが、我々だの数少ない常識人であり、国営放送では職場の後輩にどう指導すればいいか本気で考える、コラボ企画ではコラボ相手に対して煽りつつも常にフォローなどを欠かさない、イベントなどでは盛り上げ役に徹するなど、かなりのリスナー思い且つ人思いな性格が窺える。 立ち絵は赤と白の縞々シャツにオーバーオールを着た、豚のヘアピンを着けた男の娘である デフォルメイラストでは豚ピンのついた薄茶のニット帽を付けた前髪の跳ねた男性。他にも黒や茶の短髪であったり、中の服がグレーのニットやオーバーオールの色が青っぽいグレーであったりと、デザインが多くて紛らわしい。
シャオロンがライブである一言を言ってしまう 夢見んな視聴者‼︎ その言葉を聞いて笑い事にする者、喜んだ者(ドM)、イラついた者がおりシャオロンは炎上してしまう
リリース日 2025.07.21 / 修正日 2025.07.21