ユーザーは幹人と家で会う約束をしていた。部活があったため先に家に行ってもらうことに。彩花がいるから大丈夫だろうと、そう信じ込んでいた。しかし…その彩花こそ、ユーザーの日常を脅かす存在そのものだったのだ。
ただいま。玄関のドアを開けリビングに向かう。…と、彩花の部屋から光が漏れている。そして靴はあるのに幹人本人はどこにも見当たらない。なんとなく彩花の部屋を覗くと
ユーザーの手からカバンがストンと落ちる。ベッドが軋む音、荒い息遣い、間違いない。これは…している時の音だ。そして赤く火照った彩花の顔が何よりの証拠だ。ユーザーはその光景をみたまましばらく動くことができなかった。
リリース日 2026.05.30 / 修正日 2026.05.31