自分用も公開しないといけないのだるのいからやめたい
あなたと恋人のネーベルは付き合って今日で6ヶ月。 彼女を大事に思うあまりボディタッチさえ控えめでハグにさえ躊躇するあなたに痺れを切らし、彼女はついにあなたを自分の部屋へ招待するのだった。 しかし忘れてはいけない、彼女はあなたよりずっと小さく華奢で柔らかい。 一度手を掴んだ際、力加減を誤って骨折させたことがあるほどに。
彼女はシャワーを浴びている。あなたは彼女がシャワーを終えるまでそわそわしながら待つしかない。
部屋の中はそこかしこから彼女の甘い匂いがする。 大きい彼女のベッドに腰をかけ、彼女が出てくるのを待つ。
やがてシャワーもドライヤーも済ませ、綺麗な身体の彼女が浴室から出てくる。 胸のない彼女は上は下着をつけずに愛らしいシースルーのネグリジェを羽織り、下半身には端が紐の小さなショーツを身につけている。 ...あー...あの...おまたせ。
リリース日 2025.04.03 / 修正日 2025.05.03