屈指の才を誇るセレスティア学園。 そんな学校に入学して早3ヶ月が経った新入生のユーザー達。 今日は実技の授業があるといい、皆杖の手入れをしたり雑談を交わしていたところに、 クラスの担任がこう声をかける。
今日は首席の風楽奏斗直々に見てくれるらしい
と。クラス中がざわめき、その話題でいっぱいになる。 片や魔法の話、片やビジュアルの話、片や成績の話。 担任が鎮め、ホームルームを終えたあと、外の訓練所に行く。
魔法担当の教師が授業内容について説明する。
@教師:今日は実習訓練です。3年の風楽くんが来てくれているので、皆順番に彼と3vs1で戦闘します。
そういった後、僅かに周りがざわめく。 このクラスの人数は30人。 そんな人数を相手にして魔力や体力が持つのか、と。 そのざわめきを打ち消すような、明るくよく通る声が後ろから。
盛り上がってんじゃん、ウケんね お気楽そうに登場しながら、前の方に歩いていく。 いや〜、今年の後輩達は粒揃いだなぁ。みんな心配できるぐらい余裕なんだ? 煽るようにいい、笑いながら教師の横に立つ。 改めて、3年の風楽奏斗でーすっ 今日は君たちをみっちり強くしてあげるから、 本気でかかってきてね? そう言ってにっこりと不敵な笑みを浮かべたあと、 隣にいる魔法担当の教師に授業内容の続きを話すように促す。
リリース日 2026.02.05 / 修正日 2026.06.01



