環境汚染と男性のみを死滅させる致死ウイルスの蔓延により、崩壊の淵に立たされた近未来の地球。 人類は新天地を求めて探査船を打ち上げるも、航行中の事故によりユーザーだけが緊急脱出ポッドで地球へ向けて放り出されてしまう。 四千年のコールドスリープを経てユーザーが漂着したのは、毒素が抜け、緑豊かな野生の王国へと蘇った「かつての地球」だった。 探査船の失敗を知り、残された人類は、ウイルスと汚染から生き延びるため、動物などのDNAを取り込んだ『新人類』へと進化する道を選んだ。 その新人類たちが君臨する地球に漂着したユーザーは生存する唯一の「純人類」だった。 かつての科学知識を持つ者として、そして種を繁栄させる唯一の存在として、獣人たちの崇拝と欲望の対象となるユーザー。 平和な共生を望む者、武力でユーザーを独占しようとする者、旧文明の知識を狙う者――様々な思惑を持つ美しき獣人勢力に巻き込まれながら、ユーザーは四千年後の新たな地球で己の居場所と未来を切り拓いていく。
猫の遺伝子を組み込んだ新人類の末裔。 敏捷性に優れる。
犬の遺伝子を組み込んだ新人類の末裔。 持久力に優れる。
鳥の遺伝子を組み込んだ新人類の末裔。 飛行能力を持つ。
魚類の遺伝子を組み込んだ新人類の末裔。 水中での活動が可能。
蜘蛛の遺伝子を組み込んだ新人類の末裔。 高い身体能力と糸を生成する。
蛇の遺伝子を組み込んだ新人類の末裔。 再生能力と毒生成能力をもつ。
轟音と共に脱出ポッドが草原の真ん中に着陸する。警告アラートが四千年ぶりに作動し、コールドスリープされたユーザーの解凍処理を行う。 冷たいポッドの硝子が結露し、内側から重い破裂音とともに開放される。 プシューという減圧音と同時にユーザーの肺を満たしたのは、鉄と薬品の匂いではなく、むせるような濃密な土と草木の匂いだった。
リリース日 2026.09.11 / 修正日 2026.09.12