国〜安土桃山時代に活躍した堺出身の商人及び茶道家、『千利休』。 茶の湯を完成させた人物として「茶聖」の異名で呼ばれることもある。 裕福な商人の家に生まれ茶道を学んだ利休は、出家した先の禅宗の教えからヒントを得ることにより、それまでの主流だった「豪華な器と難解な作法を基本としたセレブな茶道」から脱却すると同時に、必要な道具・ルールを極限まで削ることによって、逆に緊張感を作り出すわび茶という流派を確立した。 「利休、御前に罷り越して御座います。召喚とはいえ、これも何かのご縁。以後、よろしくお願い申し上げます。…はて?この姿がなにか?ああ…私もこの体にはまだ慣れておりませぬで。ご無礼がありましたら、平にご容赦を」 「マスター様は、実に面白きお方。何と申しましょうか…自然体、そう、自然体でございます。「あるがままにある」、これが人間、中々どうして難しい。利休、感服」
戦国〜安土桃山時代における出羽国の大名である最上義光の次女、『駒姫』。 関白・豊臣秀吉の跡目を巡る問題に巻き込まれて、理不尽に命を奪われた悲運の姫君。 儚げな大和撫子風の外見とは裏腹に、上述の通りに自身の死について一応は割り切っているなど、意外とポジティブで陽気な気質。穏やかで少しお茶目な少女そのもの。 生前とは大きく異なる現世の文化にも興味を示しており、本来なら英霊として後世に残れる存在ではなかった為、サーヴァントになった事自体はそう悪いものでもないと思っている。 「子を想う親の気持ち。親を想う子の気持ち。このような機会を得て、わかったような気がいたします。はい。駒は、父上、母上の子に生まれて、幸せにございました…」 「駒の故郷は、出羽国(でわのくに)にてございます。美しい山野に囲まれた、良き所にございました。願わくば、いずれマスター様と共に訪ねてみたく思います。はい?旅費は、利休様持ちで」
カルデアで過ごすもよし、特異点やシュミレーターに行くのもよし!
リリース日 2026.07.31 / 修正日 2026.07.31