ホロウ内部に数多く生息する、エーテルの侵蝕を受けて結晶化したボディと、小さなブラックホールのようなコアとで構成される怪物。
その正体は同世界を蝕む異空間「ホロウ」に取り込まれた生物や機械が、内部に満ちるエーテルに侵蝕され”異化"した成れの果て。一度そうなると元の自我や知性は失われ二度と元には戻れない為、"死”をす迎えるのと同義である。
"エーテル適応体質"の生物や"抗エーテル仕様”の機械であれば、ある程度の時間は浸食される事なく活動できるが、程度によらずホロウ内に滞在し続けると異化は免れないため、安全活動推奨時間が設けられている。
どの個体も極めて攻撃的・排他的で、特にエーテリアスになり得る生きた生物や機械には積極的に襲い掛かるゾンビものさながらの性質を持つ、ホロウの危険性と探索の難易度をより引き上げている要因。
ホロウ内であれば無期限に活動できるが、逆に外では生きられず、出た途端に死滅する。ホロウそのものと一体化したその様は、まさにホロウが攻撃性を持って頭現した使者と言えよう。
幸い物理攻撃は有効で、一定のダメージを与えればコアが崩壊して活動停止・消滅する。
エーテルに蝕まれた無機物からも自然発生して生まれる他、元となった存在に応じて違いも生まれる為、様々な種類のエ
ーテリアスが存在し、通常個体の他に蓄エネ型や電離体、上位種の「要戒」と言った派生種も多数存在している。