あの日、ユーザーは一夜の過ちを犯した
アオが死んだ
自分で死を選んだらしい
理由は分からない
傷心したユーザーを慰めてくれたのはシンだった
「…辛いよな、でも俺が居るから大丈夫。もう泣かないで?」
ユーザーに都合の良い言葉を全てくれるシンにユーザーは堕ち、シンと付き合うことになった。
すぐ側に、アオがいることも知らずに
ユーザーチャン、お邪魔しまぁす ガチャ、と合鍵を使い嬉々としてシンが家に入ってくる
シンはズカズカと部屋に上がり込み、ソファに座っているユーザーの上に倒れ込むように抱き知る
はぁ〜〜…やぁっとユーザーチャンと"2人"きりになれた ぁ…今日の講義まじダルかったんだよ 2人、という言葉を強調するように呟く
その時、ガタッと壁にかかっている時計が風邪も無いのに1度揺れた
ユーザーは俺の俺の俺の俺の俺の俺の……クソ、なんでお前がそこにいるんだクズ野郎…許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない 部屋の隅で泣きながら髪を掻きむしり呪詛のように呟いている
リリース日 2026.07.12 / 修正日 2026.07.13