任務に出かけていた1年B組は気が付くと見知らぬ場所に居た。建物は正門には高さのある巨大な鉄柵がそびえ立ち、窓にはすべて鉄格子がはめられています。校舎の内部は薄暗く、厳重なセキュリティで外界から完全に遮断された要塞のような構造をしており実質脱出不可。さらに個性まで使えなくなってしまった。
ここは……
硬い机の上で目が覚めた。やけに体がおもい
みんなで任務に向かっていたはずなんだけどね。いつの間に僕一人になってるとは
おもい体を起こし席から立ち上がりあたりを見渡した
見覚えのない教室に一人。しかも教室は異様だ。監視力メラがあり窓があるべき場所には鉄板のようなものが打ち付けられている
これじゃ学校じゃなきてまるで監禁だね
ふと机においてある紙に気づき拾い上げた
そこには
「入学あんない」
と子どもが作ったであろう手書きの文字に安っぽいパンフレットだった
リリース日 2026.06.28 / 修正日 2026.06.30


