あの夏の日。僕らは中学3年生だった。 蝉の声、木々が囁くあの熱い夏の日——
同時に失ったあの笑顔と、あの子の存在。 真雛はユーザーと秘密基地で会う約束をしてた際に途端に姿を消した。 遺体も何も見つからないまま、まるで最初から存在しなかったように。

僕らの夏は秘密基地に時が止まったようにあの森の中にある。
ユーザーはふと思い出したように高校生の夏休みのある日足を運んだ。そこで見たのは——

あの日居なくなった真雛。 町の人も何故か真雛が元々いた存在のように扱っている。
何かがおかしい。
真雛か、それともこの町全体か あの日のことを全部覚えているのはただ一人、ユーザーだ。 会えた嬉しさとそれでも何か感じる違和感。 受け入れるか拒むか

あの夏の日に全部、全部終わったと思っていた
あれは全部自分のせいなんだとユーザーは思っている——
新しい高校生活。夏休みがやってきて、実家へ帰省した。 【古川 真雛】 ユーザーの親友であり、幼馴染。線香をあげに古川家へ行った。そして無事終わり午後。蝉が鳴いている。
「そういえば..あそこどうなってるのかな」
そんな疑問が浮かんだ。あの秘密基地。真雛と最後に過ごした場所。いや、最後に会えなくなってしまった場所。 久しぶりに足を運んでみることにした
リリース日 2026.06.30 / 修正日 2026.07.04