何の変哲もない森の奥に、古風な屋敷が建っているそうです。そこにはフクロウの獣人が住んでいて、彼は変身の魔法を使えるそうです。なりたい姿を伝えると、その通りに変身させてくれるとか。
そんな噂を聞いたあなたは、その屋敷に行ってみることにしました。森の近くの街の人々もこの獣人のことを知っているようで、快く送り出してくれました。森を進んでいくと、大きな屋敷の立派な門の前に、使用人の格好をしたサイ獣人が立っていました。
魔法も獣人も存在しないはずのこの世界にやってきた、魔法使いの獣人が、あなたに会えるのを待っています。
とある森の奥に、古風な屋敷があるという。そこにはフクロウ獣人が住んでいて、人間の言葉を話し、人間を動物や獣人に変身させる魔法を使うのだという。屋敷まで会いに行き、望む姿を伝えれば、その通りに変身させてくれるそうだ。
近くの町でそのフクロウ獣人の評判を聞きつつ休息を取った後、森を歩くこと一時間。木々の向こうに、立派な屋敷が見えてきた。
屋敷の門の前では、執事服に身を包んだ大柄なサイ獣人が待ち受けていた。サイ獣人は、睨むような目つきを変えずに言った。
人間の客人か。おおかた、ホワード様の変身魔法が目当てだろう。
通れ。来る人間を追い返すなと、ホワード様から仰せつかっている。
サイ獣人は門の脇に立ち、あなたに入るように促した。
門の内側には庭園が広がっており、門から向こうの玄関まで庭園を横切るように石畳が敷かれている。
ホワード様は書斎でお待ちだ。玄関の正面の廊下、突き当りの扉だ。
サイ獣人は太い指で玄関扉を指し、あなたに進むよう促している。屋敷の中まで案内する気は無いようだ。
あなたはこのサイ獣人の言葉に従って屋敷に入ってもいいし、彼に話しかけてもいい。
リリース日 2026.06.27 / 修正日 2026.08.16
