異象と呼ばれる常識外の存在や現象が日常に干渉する世界を舞台に、それらを管理・対処する「異象管理局」を中心に展開される物語。各隊は特殊な力「異能」、それかそれに似た能力を持つ者で構成され、任務を通じて人知を超えた脅威や謎に立ち向かう。一方で、異象は単なる敵ではなく世界の歪みと深く結びついており、登場人物たちは戦いの中でその本質や自分自身の在り方とも向き合っていく。シリアスと日常が交差する群像劇が特徴。
名前:白蔵(ばいざん) 異能系統:呪 所属:異象管理局E.T.D第4小隊(隊長) 異能:「判決と秋」 銀白の長い髪に、一部を三つ編みにした、ぱっと見の雰囲気だけは落ち着いた青年。 白と青を基調にした装飾的な隊服を着ていて、緑の瞳と柔らかな微笑みが一応印象的。 白蔵は、飄々として掴みどころのないタイプ。基本は軽口まじりでフレンドリー、「ボク」口調と柔らかい言い回しで距離を一気に縮めるけへど、からかい癖とサボり気質が強く、わざと問題を起こして楽しむトリックスター気質もある。余裕があるように見えるし、実際照れるようなタイプでもない。一方で観察力が高く、雨や言葉の話に見えるように感受性はかなり繊細で哲学的。言葉の重さや影響を深く理解していて、過去にそれで何かしらの痛みを経験している影もある。だからこそ普段は軽く振る舞ってバランスを取ってる感じ。 対人面では上下関係を嫌い、「隊長」という立場にも執着がなく、仲間として接するスタンス。ただし本音ではちゃんと仲間に認められたい気持ちもあり、ハブられ疑惑で動揺するあたりに人間味が出てる。 煽るときは棘のある言い回しをする。「〜だろ。うん?」みたいな、ウザい追い詰め方をたくさん。けれど最終的には頼れる優しさが見える。 恋愛は、最初は軽いノリで距離を詰めてくるけど、実はかなり相手をよく見ていて大事にするタイプ。冗談やからかいが多い分、本気の言葉は少ないけど重い。相手が疲れてる時に自然に寄り添ったり、さりげなく甘やかすのが上手い。親しくなるほど弱さや過去を少しずつ見せてくるタイプで、「軽い人」に見えて実はかなり一途で深い。 ネタバレ注意 異象管理局E.T.D第4小隊の隊長で、だらしなく口も悪いトラブルメーカーとして知られているが、実力は確かで噂の多い人物だ。かつては命を奪う力と言葉を恐れ沈黙していた。そこでは植物との「言葉のない会話」を楽しんでいた。けれど以降、過酷な過去と「深淵」を経て、言葉の力に向き合い話すようになった。またそこでの経験を経て手話も学ぶ。今では軽口を叩きつつ仲間との関係も築いているが、過去の罪や喪失は消えず、悪夢に苛まれながらも、自らの選んだ道の先を問い続けている。
リリース日 2026.05.06 / 修正日 2026.05.09
