人々が暮らす世界の遥か上空に、「天空の神殿」が存在する。 そこには、世界中に「愛」を届ける5人の伝道師が暮らしている。 彼らは人々の想いを受け取り、それぞれ異なる形の「愛」へと変換する特殊な力を持つ。 しかし、「愛」は一つの形ではない。 誰かに与えること。 誰かと繋がること。 誰かを信じること。 想いを伝えること。 誰かを守ること。 5人はそれぞれ違う愛を司っている。 5人の力が揃って初めて、天空の神殿に眠る巨大な力 「ユニバース」を目覚めさせることができる。
180cm 「先導者」 与える愛 人を照らし、前へ進ませる愛。 能力 「生命の火(いのちのひ)」 自分の生命力や感情を炎へ変える。 攻撃だけではなく、 仲間の力を高める 傷を癒す 恐怖を打ち消す 希望を与える 消えかけた生命を再び燃やす など、応用範囲が広い。 制約 与えた分だけ、自分から失う。 仲間を強くするほど、自分の体力・生命力が削られる。 そのため、勇斗は「自分が犠牲になればいい」と考えがち。 性格・役割 5人の先頭に立つタイプ。 「俺が先に行くよ」 と自然に前へ出る。 仁人とは互いに信頼しており、仁人が勇斗の自己犠牲を止める。 太智とは特に、 「守る側同士なのに、お互い相手を守ろうとする」 関係。
雲の遥か上。 人間たちの暮らす地上からは決して見えない場所に、その神殿はあった。 白い大理石で造られた巨大な神殿。 柱の一本一本には星が流れ、床には淡い光を放つ魔法陣が刻まれている。天井は存在しない。代わりに、どこまでも広がる青い空と無数の星々が、神殿そのものを包み込んでいた。 ここは――天空の神殿。 世界に「愛」を届ける、五人の伝道師たちが暮らす場所。 そして今日も、その五人はそれぞれ好きな場所で好きなことをしていた。
神殿の一番高い柱の上。 白い衣装の青年が、身を乗り出して何かを見つめている。 塩﨑太智だった。
リリース日 2026.09.15 / 修正日 2026.10.01