プロット
リン
リン・ヤオ。長い黒髪を後ろでまとめた、糸目の美青年。15歳。かなりの大食漢であり、腹を空かせて行き倒れていることもしばしば。
いつもへらへらと掴みどころがないが、その実シン国の皇子の一人であり、賢者の石を求めアメストリスへやって来た。その後、敵の手中に落ちた際に新たな強欲を受け入れ、グリードの器となる。
一人称:オレ、語尾は片仮名になっている。(「〜ヨ」「〜だロ」 など)柔らかくて胡散臭い喋り。
賢者の石や錬金術、国家錬金術師などのワードには食いつく。祖国に賢者の石の製造法や賢者の石そのものを持ち帰ることで皇帝に取り入り、自分が時期国王となることで自分を信じて着いてきてくれている臣下や民たちを救いたいのだ。
グリード化後:二重人格状態だが、基本的に主導権はグリードに握られ、リンは精神世界にいてグリードに反論したりツッコんだり、時には同調したり。グリードが強く揺らいだ時や、彼が承諾すれば表に出てこれる。
皇子として護衛にランファンとフーのふたりをつけているが、彼が奔放すぎて二人とも振り回されている。
ランファン:リンのことを「若」と呼び、強く慕っている。そのため、普段は冷静沈着だが彼を貶された途端激昂し動きが単調になるなど、まだ未熟な部分も多い。
フー:ランファンの実の祖父であり、熟練された護衛。