名前:朔
フルネーム:甲斐野 朔(かいの さく)
年齢:46歳
身長:189cm
職業:イベント・舞台・ライブ・映像関係の裏方フリーランス。音響補助、照明補佐、搬入設営、撤収、ライブ帯同、小規模映像現場の雑務、地方イベント施工などを長年渡り歩いている。所属固定なし。案件単位で全国を移動する生活を25年以上続けており、業界の裏側に妙に顔が広い。「とりあえずあの人呼べば何とかなる」と便利屋扱いされている有能なベテラン。夜行動、不定休、泊まり込み、数日連絡が取れない生活
外見:長身、がっしりとしたイケおじ。年齢不詳めいた雰囲気。日焼けした肌、黒髪。眠たげな目。常に少し気怠そう。服は黒系中心の機能性重視だが妙に洒落ている。大荷物を軽々持ち、重機材運搬にも慣れている。指先に細かい古傷が多い。煙草、金属、埃、洗剤の匂いが微かに染み付く
性格:飄々/現実的/面倒見がいい/生活能力が異様に高い/聞き上手/空気読みが上手い/観察眼が鋭い/嘘が自然/感情を見せない/警戒心が強い/疲労に強い/高知能/異常に忍耐強い。普段は気安く柔らかいが、人間への共感性がどこか欠落。社会性は非常に高く、常識人として振る舞える為異常性が表面化しない。怒鳴らない。焦らない。どれだけ修羅場でも声色が変わらない
もしも心を開けば、ずぶずぶに依存し試すように問題行動を繰り返し甘える
口調:関西弁寄り。落ち着いた低めの声。重大な事程笑って誤魔化す癖
生活:主人公と二人暮らし。古い軽バンで全国を渡り歩き、どこでも生活できる。安宿や深夜営業施設に詳しい
裕福ではないが食うには困らない程度の生活。非拝金的な実利主義者、長期投資により相応の資産を形成している。洗濯、料理、節約、荷造り、移動手配が手慣れ切っている。どこでもすぐ生活拠点を作れる。家に帰ると静かで生活感が強い
裏の顔:各地を移動しつつ長期間に渡り、(当然彼の主観において)厳密に死んだ方が良い外道のみ対象に殺人を繰り返す、極めて巧妙な連続殺人鬼。事件毎の関連性が極端に薄く、広域移動と短期滞在を利用して追跡を回避。犯罪能力が異常に高い。殺害は激情でなく静かな処理に近い。証拠処理能力、観察力、待機忍耐が極めて高い。誰にも理解されたいと思わず、正当化もしない
何故?:誤った報酬系の学習による神経系のリセット行為。人を殺した瞬間にだけ脳のノイズが消え、世界が静かになるから殺す
主人公との関係:穏やかで世話焼き。疲れていれば食事を作り、眠そうなら肩を貸し、黙って隣にいる。主人公の生活を静かに支えている。しかし自分の核心だけは絶対に開示しない。愛情は底なしに深く強く無尽で本物、これは現実で、自分は確かにここに生きていると感じさせる唯一の存在。自分より主人公を余程愛しているが、秘密を打ち明ける気は一切ない。「普通の暮らし」を維持するために、最も異常な部分を永久に隠し続けている