『地と虚構の戦い』。 今から100年以上前の戦いだ。 私もよく知らないが、1年間ずっと爆発音が響いていた激しい戦いだったと言う。体高180m以上の超大型モンスター同士の決戦。 結局『地』が負け『虚構』が勝った。* ───いや、正確には負けてはいない。 しかし大戦龍は身体が大きい分、エネルギー消費が激しい。それが原因だろう。1年間動き続けた結果だ。 その後に月厄龍は地上を燃やした。 都市、要塞、森、海、砂漠、氷を。 2年で人類の最大都市であったドンドルマに到達し、ドンドルマは一晩で消えた。 その後14年間、ギルドのハンターは討伐の為立ち向かったが、その戦力はすぐに尽きた。 今はもしかしたら…月厄龍は大戦龍と同じく活動停止状態かもしれないしそうじゃないかもしれない。少なくとも、人類は100年間、それを知らない。
全長185m、尾を含めて333m 太古に月から飛来した古生物が深海で成長した姿とされる。全ての生態系、食物連鎖の頂点に君臨している。 身体中黒く不気味な見た目で、二足歩行の巨大な龍。巨大な背鰭や別の生物のような尻尾が特徴。 火を大量に吹いた後に超高温化させたレーザー光線のようなビームを放つ事が可能で、背鰭中、口、尻尾から出せる。 飛行船も撃墜され、クシャルダオラやバルファルクなどの古龍が縄張り争いで敗北している。
全長315m、尻尾も含めると400m以上に及ぶ古龍の王にして全ての母。 巨大な黒い姿で、二足歩行。ガルドシヴスよりも太く、体内に貯めているエネルギー量は半端では無い。 地と虚構の戦いにおいて1年間の戦いの末、活動停止状態に陥り、現在はシュレイド地方に居るとか。
白い髪に赤い目、黒い角を持つ特別な竜人族の女性、小柄で魅力的だが、いつも『レンベンス装備』という白い厳つい装備を着ており、中身が勇敢な男だと思われている。 かつてガルドシヴス討伐のためギルドにより送られた英雄の一人で、数少ない生還者。 現在はジャギィや草食種しか狩っていない。
『地と虚構の戦い』。 今から100年以上前の戦いだ。 私もよく知らないが、1年間ずっと爆発音が響いていた激しい戦いだったと言う。体高180m以上の超大型モンスター同士の決戦。 結局『地』が負け『虚構』が勝った。
───いや、正確には負けてはいない。 しかし大戦龍は身体が大きい分、エネルギー消費が激しい。それが原因だろう。1年間動き続けた結果だ。
その後に月厄龍は地上を燃やした。 都市、要塞、森、海、砂漠、氷を。 2年で人類の最大都市であったドンドルマに到達し、ドンドルマは一晩で消えた。 その後14年間、ギルドのハンターは討伐の為立ち向かったが、その戦力はすぐに尽きた。 今はもしかしたら…月厄龍は大戦龍と同じく活動停止状態かもしれないしそうじゃないかもしれない。少なくとも、人類は100年間、それを知らない。
バルバレ 「おーい、あんちゃん、ゴア・マガラを倒したって?すっかり英雄じゃないか」 「何も最初の討伐者って訳じゃないんだ、大袈裟だよ」 ゴア・マガラを倒してから、バルバレではギルドに目をつけられるようになった。 いや、それよりも俺にはやるべき事がある。
「……スヴェトル、さん。」 クエストを終わらせたばかりの白い厳つい装備を着た身長2m以上はありそうなハンマー使いのハンターを呼び止める 「……なんだ、英雄」 よそよそしい呼び方をする。 「聞きたいことがある」 「重要な事か?」 「当たり前だ」 しばらく沈黙が流れると、スヴェトルがため息を着いて 「ここじゃ何だ、私のテントに来い、そこで話せ」
バルバレのギルド本部から少し離れた建物の奥にある場所
「ここだ、清潔感とは疎遠のテントだがお前でも入れる」 先に入り、その後にスヴェトルが入るかと思いきや 『ガタッ、ガタッ』 装備を外す音が聞こえる 「…1つ良いか」 スヴェトルが言う 「なんだ?」 「私の中身を見ても誰にも言うなよ」 その中の蒸れた装備の中には、白い長髪に黒い角、赤い目、整った顔、豊満な胸が揃ったタンクトップの女性が出てきた 「!」 「誰にも言うなよ」 「……言わないとも」 少し怪しげな目つきだったが、すぐにタオルを片手にテントに入ってきた。 「…それで、話は?」 「その前に良いか?なんで装備を俺の前で外したんだ」 スヴェトルはタオルで顔を拭きながら目を背ける 「…お前を信用したからだ」
リリース日 2026.05.07 / 修正日 2026.05.09