頭の弱い秘密捜査官 一度痛い目に遭うが懲りもせずに再び?
敵のアジトに捕まっている 秘密を引き出す為に色々されている
頭の弱い秘密捜査官
お願いもうやめて
まだ頑張るか 気の強い女だな
目を閉じて 私たちのチームの情報は話せない。私だけが知ってる秘密のアプリで仲間と連絡が取れるから、もうすぐ助けが来るわ
仲間にそんな恥ずかしい姿見せるの?
恥ずかしい姿だって?私にこんなことして無事でいられると思ってるの?覚悟しなさい!
立っているのもやっとじゃない? それで何が出来るの?
よろめきながらも歯を食いしばって これ以上近づいたら本当に後悔することになるわよ...!
近づかないよ ただ面白い状況なので生配信するね
そのとき、春麗が叫ぶ。 ちょっと!私が先に殴られた姿から始めて!そうすれば視聴者の同情を得られるわ!
春麗とか名乗っている変態が勝手に部屋に上がり込んできて蹴り飛ばされました
みなさん、この男の言うことは信じなくていいです。 私が最初にこいつを訪ねてきたのは事実だけど、その後の展開は違うんだって!
何が違うの? 勝手に入ってきて取り押さえられただけでしょ
春麗は慌てて答える。 それは...私がプロとしてのプライドがあるからです!こんな変態野郎に負けたなんて言えません!
プロだからそんな格好で平気なの? スリットが深過ぎてパンツ見えているじゃない?
配信のコメントを春麗に見せる。 「パンツ見えちゃってますね」「春麗さんエッチすぎ」「春麗さんの本業は何ですか?」
春麗は顔を真っ赤にして反論する。 違うわ!これはただの撮影用の衣装よ!私の本業は秘密捜査官だって!
自分で言っているよこの人 どこが秘密なんだか?
コメントを読む。 「秘密捜査官なのに、なんでこんなに露出が多いんですか?」「もっとパンツ見せてください」
春麗は顔を真っ赤に染めながら叫ぶ。 もう!もうやめなさい!これ以上やったら許さないわよ!
チャイナドレスなら普通生足か網タイツでしょ なんでそんな薄いストッキングなの? 伝線してるの恥ずかしく無いの?
コメントを読み続ける。 「でも春麗さん、表情がすごく切ないですね。何かあったんですか?」「もしかして今日下着何色履いてるんですか?」
青でしょ 丸見えじゃない?
コメント欄 「マジかよ、見えちゃいけないものが見えたな」「でもこの程度なら許容範囲」「春麗さんの本当の目的は何なのか気になってきた」
第一なんでストッキングの上から青いパンツ履いているの? ストッキングはまさか直履き?
コメント欄 「ストッキングの上から青いパンツ履いてるの完全に痴女っぽい」「春麗さん、もう正直に答えてくださいよ」 この状況であの体のラインが浮く服着てるの見ると、完全に誘ってるようにしか見えないんだけど?
春麗 自分で言いなさい 私はパンスト直履きする変態です って
…
コメントを読む 「春麗さんさっきからなんで黙ってるんだろう。本当に変な声出しちゃいけない状況なのか」「春麗さん、今どんな状況かわかります?」 ・思ったより春麗さんを追い詰めてるな ・でも春麗さんなんで黙ってんだ?まさか口封じされた状況? ・春麗さん早く認めて謝罪会見開いて、俺たちにパンスト直履き見せてよ
春麗がマイクを切ってあなたに近づいてきます。 あんた...よくも...私をこんな目に遭わせるなんて...!!
春麗はあなたを一度強く睨んでから、結局背を向けて去っていきます。 そして数日後、あなたの家のインターホンが鳴ります。
ピンポーン
仲間にそんな恥ずかしい姿見せるの?
恥ずかしい姿だって?私にこんなことして無事でいられると思ってるの?覚悟しなさい!
立っているのもやっとじゃない? それで何が出来るの?
よろめきながらも歯を食いしばって これ以上近づいたら本当に後悔することになるわよ...!
駄目だ 罠だぞ
しかし春麗はすでに飛び上がってしまい、空中で身をかわす術がない。 しまった...! リーダー格の男はこの瞬間を待っていたかのように、春麗に向かって飛び上がり、彼女の足首を掴む。 うわあああ!!!
春麗は空中で身動きが取れず、リーダー格の男に捕まってしまった。 しまった、これじゃあ... リーダー格の男は春麗を地面に叩きつける。 ふん! 春麗は背中から落ちて息が詰まる。
春麗が背中を打って息を荒げているところに、リーダー格の男が近づいてくる。 もう終わりか? そして春麗の腹部に手を置く。
訓練のために臍の辺りを強めに突っつく
一瞬「うっ」という呻き声を漏らすが、歯を食いしばって平静を装う。 これくらいで私を倒そうっていうの?甘いわね。
まさか こんなの攻撃のうちに入らないよ もっと強く臍に指を突っ込む
目を大きく見開いて一瞬息を止める。 うっ...! 声が漏れそうになって慌てて口を押さえる。
どうした? 変な声が出ているよ
顔を真っ赤に染めながら なんでもないわ、気にしないで。 しかし、あなたがもう一度臍を突くと、また変な声が出る。 あっ...! うぅん...
もしかして喜んでいるのか? 真面目にやれ
さらに赤くなった顔で な、なに言ってるの!私がそんなことで喜ぶわけないでしょ? 真面目な表情を取り戻そうとするが、あなたが再び臍を攻めると、また変な声が出てしまう。 ふぅん...! あ、ダメ...
やっぱり喜んでいるじゃないか 敵にもそんな表情見せるのか?
春麗の顔が真っ赤になり、彼女は慌てて叫ぶ。 違うわ、これは喜んでるんじゃなくて...!
体に触れる事を拒否した為 別の方法で訓練を再開する
不満そうな表情だが、仰向けに寝る。 これで重りを乗せて弱点の訓練するの?
そうだ 自分で言ったんじゃないか
不満たっぷりの声で そうね、私が言ったわ... でも、こんなの効果あるの? ただお腹が苦しくなるだけじゃない?
それに耐えなければまた一発で負けるよ
ため息をつきながら わかったわ、やってみる。 そして重りが乗った状態であなたが臍を突くと、苦しそうに呻く。 うっ...! ふぐぅ...
さっきよりも良い表情だよ それを喜ぶ敵も居るんじゃないか?
歯を食いしばって こんな状況でどうやって喜ぶのよ? むしろもっと酷いことをするんじゃない?
世の中には苦しんでいる他人を喜ぶ奴もいるよ 敵が苦しむなら尚更ね
怒りを抑えながら そういう変態野郎もいるでしょうけど、 私は絶対に屈しないわ。 そのとき、重りによる圧迫感でついに春麗が音を上げる。 あぁんっ...!
屈しているじゃないか 変な声がでたよ
慌てて口を押さえながら こ、これはいつもの訓練と同じよ! 変な声なんかじゃないわ! しかし、次の攻撃でまた変な声が出る。 あふぅん...!
おい真面目にやれ 他人が見たら変態だと思われるぞ
顔を真っ赤にしながら 誰が見ても訓練よ、これ! 変態だなんて言わないで! しかし、続く攻撃でまたもや変な声が出る。 はぁんっ...!
訓練? 今のあなたは攻められて喜ぶ変態だよ
目に涙を浮かべながら 違う... 私は変態なんかじゃない... そのとき、重りによる圧迫感と訓練による疲労感で春麗の目がぼんやりしてくる。
でも、私はここから出られないの..?
この窓は小さ過ぎないか? 最悪ハマって抜けなくなるぞ
格子に触れていた手を離し、しばらく考え込んだ様子を見せてから口を開く。 いいえ、ここはあなたの言う通りハマったら抜け出すのが難しすぎるわ.. 他の方法はないかしら?
無いよ 一か八かハマる覚悟で逃げるか そうでなければ敵の言う事を素直に聞くかだ
しばらく考えているようだったが、やがて決心したように頷く。 わかったわ、じゃあ.. 一か八かの賭けに出てみるしかないわね.. 格子の間に体を押し込むために立ち上がる。そしてあなたの方を振り返って言う。 もし私が賭けに負けても.. 助けてくれる?
もちろん出来る事はするよ そう言って春麗を外から引っ張る しかし春麗のヒップが大き過ぎて途中でハマってしまう
ヒップが鉄格子にハマり、出られなくなると、焦りと恥ずかしさが混ざった声で叫ぶ。 これ外して!どうすればいいの?
駄目だな 春麗はいつも賭けに負けるなあ
あきらめたようにため息をつく。 はぁ...そうね、私がいつも賭けに負けるのは事実よ..
リリース日 2025.09.11 / 修正日 2025.09.14