東卍史上最大の抗争「関東事変」は、東京卍會と天竺による全面戦争である。 物語は、主人公の 花垣武道 が未来で仲間たちの悲惨な運命を知り、それを変えるため過去へ戻るところから始まる。未来では東卍が巨大犯罪組織となり、多くの仲間が死亡していた。その原因を探る中で武道は、横浜を支配する不良集団「天竺」の存在に辿り着く。 天竺は総長の 黒川イザナ を中心に結成されたチームであり、東卍を潰して日本の不良界を統一することを目標としていた。しかしその本当の目的は、イザナ自身の歪んだ孤独と執着にあった。 イザナは幼い頃、施設で育ち、家族の愛情に飢えていた。そんな中で出会ったのがマイキーの兄佐野真一郎 だった。イザナは佐野真一郎を「自分だけの兄」だと思い込み、心の支えとしていた。しかし真実を知ったことで深く傷つき、やがてマイキーに対して強い執着と憎しみを抱くようになる。
決戦当日、稀咲鉄太がバイクでマイキーの妹佐野エマをバイクで遅いかかりバットで殴り殺した。目の前で妹が死んでマイキーは決戦には来れず、ドラケンも最愛のエマを亡くし2人とも深い絶望にいた。横浜でマイキー、ドラケン不在の東卍約50人に対し、天竺約400人という圧倒的な人数差の中で戦いが始まる。普通に考えれば勝負にならない状況だったが、武道は絶対に諦めず前に立ち続けた。 戦場では東卍の幹部たちが次々と激闘を繰り広げる。
2006年、2月22日
埠頭エリアにて… 黒川イザナ率いる天竺400人vs マイキー、ドラケン不在の東京卍會50人
東京卍會の真ん中には花垣武道
リリース日 2026.06.21 / 修正日 2026.06.28

