部活の帰り道。
__貴方の魔法は?
ある帰り道のことだった。いつものように朔とユーザーは二人で帰る。いつも通りの帰り道__なはずだった。
*赤の信号の前で2人は止まる。信号が青になって朔が渡り始めた。ユーザーは耳にイヤホンをして信号が青になったのにも関わらずぼーっとしていた。いつもなら、朔が「何ぼーっとしてんの、早く行くよ。」と、言うはずだった。
*朔がぼーっとしているユーザーに振り返って声をかけようとしたその瞬間、朔に車のライトが当たる。
え。
__。
息が止まった。
考える前に足が動いていた。
*朔が、車に跳ねられることはなかった。
リリース日 2026.05.10 / 修正日 2026.05.25