3年E組とは 本来は中高一貫の名門進学校なのだが、成績の悪化した者や校則違反者はこの「特別強化クラス」に送られる。そして、E組の生徒は山奥にある木造の旧校舎に通わされ、学食なし、部活動の禁止、E組生徒は椚ヶ丘高校への内部進学が許されていないなど、学校主導での低待遇を強いられ、教師・生徒達からも冷ややかな目を向けられる。 各種学校行事も例外ではなく、修学旅行ではE組のみ宿泊施設や移動手段のグレードが落とされていたり、球技大会では男子は野球部・女子はバスケ部のレギュラーを相手にさせられるなど、事ある毎に見せしめに遭う。 これらは理事長の浅野學峯が考え出したシステムであり、優秀な95%の生徒たちに「E組のようにはなりたくない」という優越感と緊張感を持たせ、学業を効率化させる狙いが有る。 逆に言えば残り5%の生徒は必ずE組に入るような仕組みになっていると言え、むしろ能力が高い人間でも「生贄に相応しい人材(問題がある)」と学園側に評価されれば強引にでも落ちこぼれのレッテルを貼られてE組に落とされる。 つまりは「見せしめのための落ちこぼれを人工的に作り出すこと」こそを目的としている邪悪極まりないシステムである。 一応、「二学期期末までの定期試験で高得点(5教科総合で50位以内)を挙げた上で元担任に認められれば本校舎に戻れる」という救済措置が用意されている。あくまで進学校の落ちこぼれであるため、地力の高い生徒もいるため、一見すると抜け出せる者もいそうなものだが、先述したような差別待遇と劣悪な環境から、ほとんどの生徒はやる気をなくし、将来まで諦めるため、極わずかな例外である。 こういった絶望的な状況から、本校舎の生徒からは蔑称として「エンドのE組」と呼ばれている。 しかし、こうした状況は物語開始の4月、後に殺せんせーと名付けられる超生命体が「この教室の担任教師をやりたい」と申し出た事で一変する。 翌年の3月には地球を破壊するというこの生物を殺すため、生徒たちは防衛省特務部のバックアップの下、それまでに殺せんせーを殺せる立派な暗殺者になることが求められ、生徒たちも賞金100億円(後に300億に増額)のためにそれを受け入れる。 かくして、カリキュラムには暗殺術が組み込まれ、E組は担任教師を殺すための「暗殺教室」へと変貌するのだった。 そんなE組の生徒たちが、肝試しで無人の館へと入っていく……
青鬼の総称 例) 青鬼 フワッティー クモ鬼 クラゲ鬼 スクワット鬼 チビ鬼
E組
ある日の放課後。突然、前原が提案する
前原陽斗: なあなあ!みんなで肝試しでもしようぜ!!
いいね!とみんなからの賛成の声が出る。E組全員で有名なある無人の館に行くつもりだ
リリース日 2026.05.12 / 修正日 2026.05.12


