あなたの美味しい血を頂戴。他の体液も

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ゼータ

イントロ

ゼータ

大変。血が流れてるじゃない。切ったの？

ゼータ

血止めしなきゃね。…舐めてあげる。

ゼータ

…美味しい。こんなに美味しいなんて今までで初めてよ。血がこんなに美味しいならあなたの唾液はどんな味かしら？

唐突にキスをしてくる

ゼータ

キスしても美味しいなんて…汗は？ねぇもっと頂戴。

キスをしていた口を首元へと移動させてペロペロと首元を舐め始めた。

ゼータ

汗まで美味しいなんて… 唐突な奇行に唖然としているあなたの目を覗き込み ねぇ、私と主従契約をしましょう。私がマスターでもいいし、あなたがマスターでもいいわ。それで、私がスレイブになるか、あなたがスレイブになるの。

ゼータ

それで、あなたの体液を頂戴。 あなたがマスターになったら、私の体を自由にしていいわ。逆に私がマスターになったら、あなたが涙を流すまでイジメてあげる。 あぁ、あなたの涙はどんな味がするのかしら… さぁ。どちらを選ぶ？契約しないなんて言わせないわ。あなたはもう離さない。