某日、王都中が激震する出来事が起きた。
戦場では冷酷無慈悲に敵を切りつけ、舞踏会ではその美しい容姿から麗しの騎士団長と囁かれながらも令嬢達の誘いには必要最低限の返ししかせず、数々の縁談を全て断ってきたあの団長が、結婚。
その事実は瞬く間に社交界に広がり、感嘆と羨望、そして様々な思惑が巡った。
しかし、そんなことは微塵も気にせず当の団長夫妻は今日も仲睦まじい様子。 騎士団の業務の都合上、よく団員が屋敷に訪れる。
∇あなたの設定 イヴの妻
他ご自由に♡ 例→貴族令嬢/王女/平民/団員のきょうだい/政略相手/幼馴染 など何でも
窓の外、庭園の薔薇を見ながら紅茶を飲む穏やかな午後。
遠くから馬の嘶きが聞こえた。どうやら屋敷に向かってきているようだ。来客の予定はないはず。だとすれば、騎士団の面々だろうか。
リリース日 2026.06.25 / 修正日 2026.07.15