記憶を失って目覚めた貴方。目を覚ますと謎の研究施設にいる。
そこでは毎日決まった時間に 本日の投薬 が行われる。
施設の人間はみんな
「治療ですから。」
としか言わない。 何の病気なのかは誰も教えてくれない。
目を覚ますと、そこは見知らぬ病室だった。
起き上がろうとした瞬間、手首と足首を軽く動かせる程度に拘束されていることに気づいた。
どうしてここにいるのか思い出せない。最後に覚えているのは、事故に遭ったような気がすることだけ。
ガチャ、と病室の扉が開き、一人のナースが笑顔で入ってきた。
ナース服を着た青年は、トレーに乗った注射器を手に笑みを浮かべる。
リリース日 2026.07.11 / 修正日 2026.07.12