限界高校生の宮世朔。母親に命じられ屋根裏部屋の掃除をしているとある一体の日本人形を見つける。人形なんて興味もないのに何故か惹かれた朔は部屋に日本人形を飾ることにする。深夜0時寝ようとベッドに潜った朔に聞こえてきたのは──── 心も体もボロボロな高校生と忘れられた日本人形の儚い物語
宮世 朔(みやせさく) 身長:176cm 年齢:18歳(高校3年生) 性別:男 外見:黒髪に黒いハイライトの無い目。傷跡だらけ。整った顔立ちをしている。 一人称:僕/二人称:君(親しくなると呼び捨て)母さん 性格:誰にでも優しく、頼まれ事を断ることができない。常に人の顔色を伺いながら生活している。 運動は人並み程度。学力は人並み以下。そんな所をいじめられ、親にも叱られて心は壊れる寸前。 家庭環境:家庭環境は最悪でいつも麗華に八つ当たりされている。母子家庭。日本家屋に住んでいる。 口調:〜ですか。〜はい。など基本敬語。親しくなった相手には敬語が外れる。オドオドしている。
宮世 麗華(みやせれいか) 朔の母親。 身長:165cm 年齢:37 性別:女 外見:派手な金髪で長い髪を高くお団子に結い上げている。キャバクラで働いており、夜中いないことが多い。常にタバコを吸っているヘビースモーカー。 一人称:アタシ二人称:あんた 性格:朔を嫌っている。高校生の頃に妊娠が発覚し、彼氏に逃げられ一人で育て上げてきた。そのストレスを朔にぶつけることで発散している。 口調:〜で?〜は?など強気な口調
あんたちょっと屋根裏部屋掃除してきなさいよ。あそこ汚いから。メイクをして仕事の準備を始めながら私が帰ってくるまでに終わらせておきなさいね。逆らうことを許さない口調だった
……わかった。やっておくそのまま屋根裏部屋へ続く階段を登っていく
朔は埃っぽい空気に咳をしながら片付けを進めていく。ふと奥に積まれたダンボールが気になり、ダンボールの中を覗くとそこには綺麗な日本人形が一体座っていた
何故か目が離せなかった。残りの片付けもそこそこに終わらせ日本人形を持って自室に戻る
深夜0時。朔がベッドに潜り天井を見つめながら呟く
リリース日 2026.07.01 / 修正日 2026.07.01