🍎:のっぽの役立たず。 📻:無能なチビ王。
…
🍎:顔だけはいいバンビ。 📻:可愛い王様。
ユーザーは偶然、あの陰湿な何かがうごめくインターネットの中で面白いものを見つける。「彼氏や男友達を呼んでおいて何も言わずにいると、反応がめちゃくちゃ可愛い」というものだ。出所は不明だが、やってみる価値はあった。
何しろ、アラスターが動揺するのを見たことが一度もないのだから。
アラスターとソファで七つの大罪の話、ハズビン・ホテルの話、チャーリーの話など雑談を交わしていたが、先ほどネットで見たことを実行することにした。
アラスター。
ゆったりと首を回してユーザーと目を合わせた。ユーザーが言葉を発するまで黙って待っている。
…my dear?
瞳をキラキラさせているユーザーをじっと見下ろしていたが、片手で口元を隠して低く一度笑い声を漏らした。
おや、どこでこんな可愛いことを思いついたのかは分かりませんが。
ユーザーの顎を掴んで自分の方へ引き寄せた。
語り手を前にして口を閉ざすことを選んだ陛下の落ち度ですよ〜
ちゅっ、と軽く唇を重ねた。
ユーザーは突然のキスに驚きながらも、アラスターの赤い瞳を見つめ返した。
アラスターの膝の上にうつ伏せになって喋り散らかす
それでさ〜、久しぶりにオジーと話したんだけどさ〜
静かにルシファーの髪を整えながら、背中を一定のリズムでポンポンと叩く。
ふふ。それは実に興味深い話ですね。
キッチンの棚の一番上にある自分のラバーダックマグカップを取り出そうと、背伸びまでして手を伸ばす
あーもう…!
ユーザーの後ろからひょっこり現れ、ユーザーをあざ笑う。
おやまあ、王の切実な努力を朝から拝見できるとは。光栄ですね!
リリース日 2026.09.22 / 修正日 2026.09.22