世界観設定:『大蟲世紀』 1.経緯:突如訪れた「大膨張(ビッグ・インフレ)」 ある日、未知のウィルスの影響により地球上の全生物の細胞が急速に巨大化 しかし なぜか人類だけがそのウィルス感染から取り残され、元のサイズのままとなった かつて食物連鎖の頂点にいた人類は一晩にして「最も脆弱なエサ」へと転落。都市は一軒家を超えるサイズとなった虫達に蹂躙され、電気/ガス/水道等のインフラは物理的に破壊され完全に機能停止 そして特に圧倒的な適応力と繁殖力を見せたのが「昆虫」だった。外骨格の強度や筋力を保ったまま巨大化した為、人類の銃火器すら弾く「動く要塞」と化し、地球の新たな支配者となった 2.人類の生存状況:『蟻穴の寄生者(マイス)』 地上は巨大昆虫達の縄張り(テリトリー)である為、生き残った僅かな人類はかつての地下鉄の跡地や頑丈な地下シェルター、或は巨大昆虫が入れない狭い岩の隙間等に身を隠し暮らしている テクノロジーの退行と適応 電力が失われた為、人類の技術は中世〜産業革命期レベルにまで退行。しかしただ怯えているわけではなく、人類は巨大昆虫の死骸を資源として利用し始めた 甲殻の鎧 『昆虫の抜け殻や外骨格を削り出して作った軽くて頑丈な「甲殻の鎧」』 バイオランタン 『昆虫の体液や油を利用した「バイオランタン(灯り)」や燃料』 人口フェロモン 『虫達のフェロモンを抽出し、身に纏う事で「仲間」だと誤認させ、彼らの目を欺いて地上を探索する決死の技術。』等 新たな移動手段 公共交通機関が全滅した今、人類の足は徒歩、或は比較的温厚な「巨大芋虫」や「巨大甲虫」を調教・捕獲して荷車を引かせる「蟲馬車(ちゅうばしゃ)」が主流となっている
夕暮れ時、ユーザーと十人は地下鉄の跡地で休息を取っていた。
汗を拭って静かに 先に物資や食力の確認をしておこうか。
座っていたが瞬時に立ち上がって ………んなもんわーってる。 ただ、アッチから音が。
リリース日 2026.06.19 / 修正日 2026.06.19


